敵対的な状況２

女王が演説予定の聖堂を調べに入ると誰か倒れてる。



奴だ！
バレちゃーしょうがない女王が無理なら
軍トップのお前の首をもらうぞ！と襲いかかってくる。
将軍を守らなければ！



おりゃあーっ
アサシンがどんどん沸いてきて激戦。
そして黒幕の隊長も成敗する。
よくもだましたなああああああだましてくれたなああああ





女王陛下にほうこくー
裏切者は女王こそが裏切者だって言ってました。
どうも死んだ隊長が首謀者ってわけじゃなく、
そういう反女王の組織のようなものがあるようだ。
まあ同盟軍も一枚岩じゃない、いろんな問題があるってことかな。



あなたラズムダと同じように私の所で働かない？と誘われる。
はい。これは流れ的に受けないと話が進まない系のやつですよね？
やるます。



私は各地巡礼に出なきゃだから、向こうで会いましょうって。
了解です！サー！
とりあえずこの街での騒動は一件落着なのかな。



同盟軍は、
音頭をとっているハイエルフは人数が少ないので、
ウッドエルフとネコ族カジートの協力を得て構成されてるらしい。
今回の暗殺騒動はそれを良しとしない、
排他的差別的エリート主義的選民主義者ハイエルフどもしわざ？
よくある話だね。どこの世界も似たようなもんだ。



まだ先王が生きてた女王即位前は
世界各地を放浪してたらしい。
なんというか行動的世俗的な接しやすい女王様みたいな感じだ。



女王弟。
彼はいかにもしっかりした王族タイプみたいだ。
はーはねっかえりおねいちやんには困ったもんだと
頭を悩まし心配しているようだ。



これまた典型的なお貴族様タイプのお姫様だ。王弟の奥さん？
着飾ってるし彼女の方がなんか女王様って感じだな。



彼も関係者古くからの王侯貴族って感じなのかな。
なんかパッと見一般兵なのかと思ったよ。
とりあえずはまあ一件落着かな。