パッチノート v9.3.5 [ESO:メモ]
2024-03-19
https://eso.dmm.com/news/detail/12875
気になる部分を抜粋。
2024年最初のDLC「イセリアの末裔」にようこそ!
このDLCでは、4人プレイ用PvEダンジョンが2つ登場します。
基本ゲームの無料アップデートの一環として、
功労者の報酬として得られる3種の新たなPvPアイテムセットと
古遺物を追加しました。
また、装備の修理キットを統一して所持品のよくある悩みを解決し、
攻城兵器もスタックできるように調整しました!
アンドーンテッドの鍵の報酬量も増やし、
ゲームのグラフィック設定のプリセットと最小スペックを更新しました。
●2つの新ダンジョン
@オーススウォーンの訓練場
リーチ北部、ドルアダッチ山脈の旅の祠の北にあります。
<アイテムセット>
・軽装鎧 – 盲目の道の導き
・中装鎧 – 汚された悪夢
・重装鎧 – 熟考された激昂
・怪物の仮面 – 盲目者
@ベドラムのベール
ロスガー西部、攻城道の旅の祠の北にあります。
<アイテムセット>
・軽装鎧 – アンセルミルの灰
・中装鎧 – スルスラグの飢え
・重装鎧 – 黒手袋の訓練
・怪物の仮面 – アンセルミルのコンストラクト
●基本ゲームアップデート
@統一された修理キット
装備修理キットを統一しました。
今後は細かく分類された大小さまざまな修理キットが
「装備修理キット」に統一され、
過去に搭乗した修理キット(極大)のように、
どんなレベルの装備も修理できるようになります。
@スタック可能な攻城兵器
シロディールの攻城兵器は体力が最大の場合、
20個までスタックできるようになりました。
クイックスロットから攻城兵器を設置する場合、
所持品の容量を軽く保つため、
もっとも体力が少ない兵器を配置します。
@新しい功労者報酬
功労者報酬に3つの新たなアイテムが追加されました。
・軽装鎧 – オークの父の報復
2 – 武器と呪文ダメージ+129
3 – 武器と呪文ダメージ+129
4 – 武器と呪文ダメージ+129
5 – アクティブな強バフごとに449の攻撃貫通を得る。
アクティブな弱バフごとに
20の武器ダメージと呪文ダメージを得る。
・中装鎧 – 鈍らされた刃
2 – 防御力+1487
3 – 最大スタミナ+1096
4 – 武器と呪文ダメージ+129
5 – 直接ダメージを受けると、敵は弱体化(弱)を4秒の間受け、
クリティカルダメージが10%低下する。
これは5秒ごとに発動する。
弱体化(弱)による敵への与ダメージが6%上昇する。
・重装鎧 – バーン・ダルの祝福
2 – 防御力+1487
3 – 最大体力+1206
4 – 最大体力+1206
5 – 自身が受ける打破可能なクラウドコントロール、
移動不能、減速の持続時間を75%低下させる。
自身が掛ける打破可能なクラウドコントロール、
移動不能、減速の持続時間を38%低下させる。
@新しい古遺物
ネックレス – 最後のアイレイド王のトルク
1 – 他のアイテムセットボーナスをすべて無効にして、
武器ダメージと呪文ダメージを1337、
マジカ再生とスタミナ再生を500得て、被ダメージが15%低下する。
@アンドーンテッドの鍵報酬上昇
族長殺しのウルガルラグが提供するデイリーダンジョンクエストの
難易度が上がったことを、アンドーンテッドがついに認識しました。
これに伴い、より危険なダンジョンを一掃するために徒党を組む
勇気ある冒険者たちを鼓舞するため、
アンドーンテッドの鍵の報酬が増加しました。
赤髭グリリオンやマジ・アルラガスが提供するクエストの報酬には
影響しませんのでご注意ください。
ノーマル: 鍵1個 -> 2個
ベテラン: 鍵1個 -> 3個
ハードモード: 鍵2個 -> 4個
@チュートリアルのアップデート
クエスト後のチュートリアルポータルルームにアップデートを施し、
新規アカウントを対象に初期段階では
同盟に応じてストロス・エムカ、ブリークロック島、
およびケナーシズルーストに続くポータルが
制限されるようになりました。
前述のいずれかのポータルを使用すると、そのアカウントで
その他に利用可能なゾーンへのポータルが使用できるようになり、
以降のキャラクターで
チュートリアルをスキップできるオプションが追加されます。
●戦闘とゲームプレイ
今回のアップデートでは以下を目標にしています。
・ステータス効果の体感向上
・強/弱システムにおける
ダメージシールドのインタラクティブ性をわずかに向上
・挑発の視認性と読みやすさの向上
・機能性とビジュアルを刷新し、
使用頻度が少ないプレイスタイルやアビリティに焦点を当てる
@挑発のバックエンド調整を実施し、
戦闘中の読みやすさを向上させるとともに
挑発無効状態に入りづらくしました。
・従来は非表示となっていましたが、今後は敵を挑発すると、
ターゲットがその他の要素から挑発された回数を示すデバフが
追加で表示されるようになります。
なお、挑発が1スタックを超えて発生するのは、
挑発をかけた者以外の対象が敵に挑発をかけた場合のみとなります。
・挑発のスタックカウンターの持続時間を12秒から7秒に短縮し、
複数の術者間で効果がより早く失われるようにしました。
・挑発無効の持続時間が3秒から7秒に変更され、
スタックカウンターの持続時間と一致するようになりました。
ターゲットの挑発無効がどれくらい続くかの目安として
使えるようになります。
・挑発無効が発動すると、
以前の挑発効果も維持しているかのように見せず、
デバフ欄から積極的に消去するようになりました。
・挑発無効の視覚効果が明確になり、対象が挑発無効になったことを
示すアイコンが表示されるようになりました。
なお、自身の効果やシステムによる挑発を
元々受け付けない対象の場合、このアイコンは表示されません。
@炎上、毒、大量出血のような
継続ダメージ効果のステータス効果を明確に優遇するのではなく、
互いに同程度の力を持つようにいくつかの調整を行いました。
総ダメージ量という点で
これらの効果は依然として威力を発揮しますが、
その他ステータス効果のダメージ量を大幅にアップし、
各効果の差別化を図りました。
炎上:
ダメージを~6%低下。
この値は他のすべてのステータス効果の威力の
基準として使用されました。
冷気:
ダメージを~106%上昇。
冷気の追加効果については、
すでにこのステータス効果をうまく活用できている人たちに対して
ユニークな機能を提供しているため、今回は強化しないことにしました。
脳震とう:(雷撃ダメージ?)
ダメージを~106%上昇。
直近で脳震とうが発生したターゲットに対して
15%の追加ダメージを与える。
これは属性の壁の条件付き効果と同じように作用します。
病気:
ダメージを~88%上昇。
ターゲットを中心に半径6メートル範囲内に追加ダメージを与え、
最大4秒に1回の頻度で付近のすべての敵に汚染(弱)を適用します。
大量出血:(出血ダメージ?)
このステータス効果の1回あたりの基本ダメージを~20%低下。
この効果は最大3回までスタックし、
1スタックにつきダメージが25%上昇します。
これによりスタック最大時のダメージは
以前と比較して~25%上昇しますが、スタックを常に
保つことができない場合は以前よりダメージが低下します。
この変更に伴い、ダメージ量は1回ごとに更新されます。
めった切り(弱)を適用しなくなりました。
オーバーチャージ:(魔法ダメージ?)
ダメージを~106%上昇。
発動者の65マジカを即座に回復します。
毒を受けた:
1回あたりのダメージを~30%低下。
持続時間を6秒から4秒に短縮しました。
いわゆる「とどめを刺す」時と相性の良いダメージとみなされ、
体力が100%以下の対象に
最大100%のボーナスダメージを与えるようになります。
この変更に伴い、ダメージ量は1回ごとに更新されます。
切り裂かれた:(物理ダメージ?)
ダメージを~106%上昇。
4秒間、武器と呪文ダメージが100付与されます。
@バフ/デバフ
生命力(強)/(弱):
被回復量とダメージシールドの強さを
6/12%上昇させるように変更しました。
(以前は被回復量8/16%)
・新たにダメージシールドの効果に影響するようにし、
代わりにバフの効力をわずかに減らしました。
汚染(強)/汚染(弱):
被回復量とダメージシールドの強さを
6/12%低下させるように変更しました。
(以前は被回復と体力再生が6/18%)
・ダメージシールドの効果に影響するようにし、
シロディールでの「戦いの精神」が
すでに体力再生へ大きな低下を施しているため、
デバフから体力再生ペナルティを削除しました。
@アルカニスト
書の使者
運命の彫刻家:
このアビリティおよび変異が与えるダメージ量を1回あたり~7%低下。
実用的な運命の彫刻家(変異):
この変異が提供するダメージシールドの効力を~16%低下。
他のシールドのように
最大体力の制限が設けられていない問題を修正しました。
以降、このシールドの上限は最大体力の50%になります。
・アルカニストが追加されてから半年以上が経過した今、
収集したデータをもとに本クラスを慎重に調整していきます。
本クラスのダメージ生成能力をわずかに減らし、
また、実用的な運命の彫刻家の防御力が少し高すぎ、
一般的なダメージシールドの挙動にそぐわないため、
変異の威力の格差などをなくすことも目標にしています。
サイキックリージョン:
本アップデートで実施されるステータス効果バフを補うため、
ステータス効果適用率を75%から55%に低下させました。
不完全な指輪:
このアビリティと爆発するルーン(変異)の半径を
5メートルから6メートルに延長し、
より視覚効果と一致するようにしました。
本アビリティのすべての派生版のルーンブレイクのシナジー効果も、
5メートルから6メートルに修正されました。
変位のルーン(変異):
効果半径を8メートルから10メートルに延長し、
より視覚効果と一致するようにしました。
@ドラゴンナイト
熾烈なる炎
燃焼:
炎上と毒ステータス効果のダメージ量を
16/33%上昇から20/40%上昇に変更しました。
以前は炎上適用でマジカが、毒適用でスタミナが回復しましたが、
今後は炎上または毒ステータス効果を適用することで、
1000マジカとスタミナが付与されるようになります。
(よりシンプルに使いやすくなるよう変更)
灼熱の息吹:
飲み干す炎:
この変異の炎ダメージのデバフが
武器ダメージと呪文ダメージを加算したものではなく、
攻撃力のもっとも高いステータスに応じて変化するようになりました。
これにより、ダメージを重視するビルドで効果は比較的変わらず、
非ダメージディーラーにとって最大値に到達しにくくなります。
@ネクロマンサー
墓の王
骨爆弾:
このアビリティおよび追いかける骨爆弾の変異を調整しました。
名称を「生贄の骨」に変更しました。
このアビリティと追いかける骨爆弾の変異
(こちらも同じく名称変更されました)が
スケルトンを召喚するようになります。
召喚したスケルトンは少し遅く形成されたあと、
主人のところへジャンプし、10秒間力を注入し、
クラスアビリティと継続ダメージの効果で
与えるダメージを15%上昇させます。
戦闘中でなければ発動させられなくなりました。
追いかける骨爆弾(変異):
名称を「墓の王の生贄」に変更しました。
この変異はボーナスの持続時間を20秒延長し、
炎のスカルとその変異の3回目の詠唱を
最初の目標の周囲への範囲攻撃にして、
その場所に死体を作成するようになりました。
疫病骨爆弾(変異):
スキル本来のプレイスタイルを維持するため、
この変異の全体的な機能はそのままとなります。
基本コストを2295から1836に低下させ、
スタミナ重視型ではないビルドでも維持しやすくしました。
この変異は常に病気のステータス効果を適用します。
死者の鐘:
条件を満たしている場合、
スロットにセットしているアビリティ1つにつき
クリティカル率を4/8%から5/10%に上昇させました。
生ける死体
蘇生:
骨爆弾起動(変異):
生贄の骨や墓の王の生贄から
複数のスケルトンを発動させるメリットがほとんどないため、
変異したアビリティのバージョンをスポーンさせるのではなく、
疫病骨爆弾のみをスポーンさせるように変更しました。
@ナイトブレイド
暗殺
死の一閃:
拘束攻撃:
このアルティメットの強化版が与えるダメージが10%上昇され、
持続時間を8秒から12秒に延長しました。
このアルティメットをスロットに装備しても
略奪を付与しなくなりました。
魂の収穫者(変異):
この変異のスロットボーナスが、
バーを切り替えても持続するようになりました。
影
ベールストライク:
隠し武器(変異):
狂戦士(強)を付与する代わりに、常時ダメージが10%上昇し、
ステルスか透明化状態が解除された後15秒間、
追加で10%のダメージを与えるようにしました。
この変異の迅速(弱)と必要条件は、
バーを切り替えても維持されるようになりました。
吸引
不全:
衰弱(変異):
ステータス効果「オーバーチャージ」の
ダメージが大幅に上がったため、
使用ごとにステータス効果の適用を保証する代わりに、
効果が適用される確率を15%に上昇させるよう変更しました。
この15%はステータス効果を適用する
基本確率であることにご注意ください。
特性の突撃や自然の力によって強化される場合があります。
吸収攻撃:
このアビリティと変異をより使いやすくし、
リソースの回復をより積極的に行うように調整しました。
発動すると即座に体力を4000低下させ、
マジカとスタミナを2000回復します。
このアビリティがいずれかのバーにセットされている場合、
最大1秒につき1回の頻度で、
ダメージを与えると体力が1250回復するようになります。
吸血攻撃(変異):
パッシブ回復を体力1800に増加しました。
回復が発動するたびに次の吸血攻撃の発動コストが10%低下し、
最大10回までスタックします。コスト削減効果は消費されるか、
キャラクターが死亡するか、リゾーンするまで持続します。
吸引強化(変異):
回復するマジカとスタミナが2600に上昇します。
パッシブ回復が発動するたびに、さらにマジカとスタミナが200回復します。
@ソーサラー
闇魔法
包囲:
このアビリティと変異が敵を4秒間移動不能状態にし、
失敗した場合はマジカが払い戻される代わりに、
10秒間敵に不自由(強)を付与し、
さらに4秒間移動不能状態にするように変更しました。
基礎コストを4320から4050に引き下げました。
不自由(強)は対象が移動不能でなくとも適用できます。
呪縛の監獄(変異):
名称を「活力の覆い」に変更しました。
敵を移動不能にする代わりに、守護の祝福と同じ回復力で
範囲内の味方を回復するようになります。
今後も範囲内の敵に10秒間不自由(強)を適用し、
アビリティによって回復された味方に
10秒間生命力(弱)を適用します。
コストを4050から4860に引き上げました。
破滅の監獄(変異):
ルーンの牢獄の命名規則との混乱を避けるため、
この変異の名称を「砕く背骨」に変更しました。
移動不能の終了時ではなく、変異の効果持続タイマーが終了した後に
ダメージが発生するようになりました。
これにより、移動不能効果が無効なターゲットにも
ダメージを与えられるようになり、呪文を唱えた時に
毎回ダメージを与えられるようになります。
効果の遅延を補うため、与えるダメージを~10%上昇させました。
デイドラの地雷:
デイドラの地雷原(変異):
名称を「デイドラの避難場」に変更しました。
このアビリティが設置する「地雷」が「結界」に変わります。
敵が範囲内に入るとダメージを与えて移動不能状態にする代わりに、
自身や味方がその上を歩くと発動し、
6秒間ダメージシールドを付与します。
味方1人が複数のシールドを即座に取得してしまう状況を防ぐため、
いずれかの結界の効果を受けられる頻度は2秒に1回のみとなります。
シールドは最大マジカか最大スタミナのどちらか高い方を消費し、
上限は対象の最大体力の43%となります。
デイドラ召喚
結界召喚:
アビリティによってシールドが適用されたペットがいない場合、
このアビリティと変異「高硬化結界」が自身の最大体力か
マジカ(高い方)の15%を回復するようになりました。
(体力を回復し、威力は体力かマジカの高い方で決まるってことかな)
再生結界(変異):
ペットにシールドが適用されているかどうかに関わらず、
最大体力かマジカの10%も回復するようになります。
熟練の召喚師:
デイドラ召喚アビリティが有効で召喚したペットがいる場合、
以前までは最大体力が4/8%増加していたところ、
5/10%増加するように変更しました。
また、ペットを召喚していない場合は
最大マジカとスタミナが5/10%増加するようになります。
・ペットなしでこのクラスをプレイすると
行動が制限されてパワー不足が否めないという指摘が見られたため、
孤独に戦うソーサラーのため、
ちょっとしたボーナスを追加することにしました。
嵐の召喚
稲妻の飛散:
このアビリティと変異の半径を2メートル延長しました。
その他クラス別の効果範囲継続ダメージ系のアビリティと比べ、
特に威力が高いわけでもないのにかなり範囲が狭かったため、
今回の変更を実施しました。
@テンプラー
暁の憤怒
バックラッシュ:
光の力(変異):
この変異は(最初のものであれ爆発であれ)ダメージを与えると、
常にステータス効果の切り裂きを適用するようになりました。
侵害(弱)を10秒適用することはなくなっています。
切り裂きが持続時間の間の侵害(弱)をカバーするためです。
これが効果を発動する唯一の手段だった場合、
侵害(弱)はとても短い時間で解除されることがあります。
@ウォーデン
冬の抱擁
氷河の訪れ:
冷気のステータス効果が大幅に強化されたため、
このパッシブの威力を~50%低下させました。
全体として、この2つの変更でダメージが~6%上昇します。
凍雨の嵐:
厳寒の烈風(変異):
与ダメージを50%低下させました。
アルティメットを発動すると、
30秒間武器と呪文ダメージが300上昇する代わりに、
1回あたり5秒ごとに武器と呪文ダメージが50ずつ、
最大9回(武器と呪文ダメージ450)まで上昇するようになりました。
持続時間はすべてのスタック重視の効果と同様、
スタックごとに更新されるのでご注意ください。
絶対零度(変異):
冷気と氷河の訪れの調整を補うため、
この変異の与ダメージを~32%低下させました。
全体として、この変異のダメージは
ほんのわずか(1%)ですが上昇することになります。
@武器
弓
スナイプ:
精密射撃(変異):
この変異は10秒間侵害(弱)を与えるのではなく、
常にステータス効果の切り裂きを適用するようになりました。
二刀流
切り裂く刃:
このアルティメットとその変異は、
それぞれ大量出血のステータス効果も適用するようになりました。
両手武器
リバーススラッシュ:
死刑執行人(変異):
この変異は物理ダメージでなく
出血ダメージを与えるようになりました。
この変更はダメージタイプをゲームに追加し、
ステータス効果の適用を
よりバランスが取れたものにすることを促すため行われました。
@ギルド
戦士ギルド
獣罠:
有刺トラップ:
最初の攻撃のダメージが20%増加し、
大量出血効果を付与する確率が10倍になる代わりに
必ず大量出血効果を適用するように調整されました。
・最初の攻撃はスタックを増やすのに役立ちますが、
効果を維持するには別の出血ダメージ源を適用する必要があります。
アンドーンテッド
内なる炎:
このアビリティと変異「内なる激昂」のコストを
2700から1620に減らしました。
このアビリティと変異「内なる激昂」のダメージを10%減らし、
ダメージタイプを魔法ダメージから炎ダメージへと変更しました。
これらのアビリティを発動しても
目標の方に向きを変えない問題を修正しました。
これにより、アビリティを発動すると軽攻撃の入力が
頻繁にキャンセルされてしまう問題も併せて修正されました。
これらのアビリティによる放射のシナジーが、
50%の確率で適用される代わりに必ず適用されるようになり、
シナジーの発動に最低12メートルの範囲を必要としなくなりました。
内なる獣(変異):
ダメージを80%上昇させ、他の範囲攻撃と同等の威力にしました。
ターゲットに術者のデバフによる固有ダメージではなく、
脆弱(弱)と不自由(弱)を適用するように変更しました。
内なる激昂(変異):
確率で発動させる代わりに、最大3人の味方が
放射のシナジーを必ず発動できるように変更しました。
@ワールド
吸血鬼
腸抜き:
このアビリティとその変異は、
それぞれ大量出血のステータス効果も適用するようになりました。
ウェアウルフ
急襲:
このアビリティとその変異は、最初の攻撃が
大量出血のステータス効果を常に適用するようになりました。
●アイテム
@アイテムの特性
チャージ:
本アップデートによりほとんどのステータス効果の
パフォーマンスが向上するため、それを補うために
この特性のステータス効果適用率を365%から235%に低下させました。
●イベントと祝典
@ホワイトストレークの騒乱
実績「ペリナルの憤怒の残響」が、紹介クエストや
その後に徳高き血の器を使って達成できるようになりました。
実績の説明とアイコンがこれに合うようアップデートされました。
・アップデート42まで、
ホワイトストレークの争乱がアクティブになることがなくても、
徳高き血の器が見えるようになります。
2月にこの実績を逃した方はそこで入手できます。
https://eso.dmm.com/news/detail/12875
気になる部分を抜粋。
2024年最初のDLC「イセリアの末裔」にようこそ!
このDLCでは、4人プレイ用PvEダンジョンが2つ登場します。
基本ゲームの無料アップデートの一環として、
功労者の報酬として得られる3種の新たなPvPアイテムセットと
古遺物を追加しました。
また、装備の修理キットを統一して所持品のよくある悩みを解決し、
攻城兵器もスタックできるように調整しました!
アンドーンテッドの鍵の報酬量も増やし、
ゲームのグラフィック設定のプリセットと最小スペックを更新しました。
●2つの新ダンジョン
@オーススウォーンの訓練場
リーチ北部、ドルアダッチ山脈の旅の祠の北にあります。
<アイテムセット>
・軽装鎧 – 盲目の道の導き
・中装鎧 – 汚された悪夢
・重装鎧 – 熟考された激昂
・怪物の仮面 – 盲目者
@ベドラムのベール
ロスガー西部、攻城道の旅の祠の北にあります。
<アイテムセット>
・軽装鎧 – アンセルミルの灰
・中装鎧 – スルスラグの飢え
・重装鎧 – 黒手袋の訓練
・怪物の仮面 – アンセルミルのコンストラクト
●基本ゲームアップデート
@統一された修理キット
装備修理キットを統一しました。
今後は細かく分類された大小さまざまな修理キットが
「装備修理キット」に統一され、
過去に搭乗した修理キット(極大)のように、
どんなレベルの装備も修理できるようになります。
@スタック可能な攻城兵器
シロディールの攻城兵器は体力が最大の場合、
20個までスタックできるようになりました。
クイックスロットから攻城兵器を設置する場合、
所持品の容量を軽く保つため、
もっとも体力が少ない兵器を配置します。
@新しい功労者報酬
功労者報酬に3つの新たなアイテムが追加されました。
・軽装鎧 – オークの父の報復
2 – 武器と呪文ダメージ+129
3 – 武器と呪文ダメージ+129
4 – 武器と呪文ダメージ+129
5 – アクティブな強バフごとに449の攻撃貫通を得る。
アクティブな弱バフごとに
20の武器ダメージと呪文ダメージを得る。
・中装鎧 – 鈍らされた刃
2 – 防御力+1487
3 – 最大スタミナ+1096
4 – 武器と呪文ダメージ+129
5 – 直接ダメージを受けると、敵は弱体化(弱)を4秒の間受け、
クリティカルダメージが10%低下する。
これは5秒ごとに発動する。
弱体化(弱)による敵への与ダメージが6%上昇する。
・重装鎧 – バーン・ダルの祝福
2 – 防御力+1487
3 – 最大体力+1206
4 – 最大体力+1206
5 – 自身が受ける打破可能なクラウドコントロール、
移動不能、減速の持続時間を75%低下させる。
自身が掛ける打破可能なクラウドコントロール、
移動不能、減速の持続時間を38%低下させる。
@新しい古遺物
ネックレス – 最後のアイレイド王のトルク
1 – 他のアイテムセットボーナスをすべて無効にして、
武器ダメージと呪文ダメージを1337、
マジカ再生とスタミナ再生を500得て、被ダメージが15%低下する。
@アンドーンテッドの鍵報酬上昇
族長殺しのウルガルラグが提供するデイリーダンジョンクエストの
難易度が上がったことを、アンドーンテッドがついに認識しました。
これに伴い、より危険なダンジョンを一掃するために徒党を組む
勇気ある冒険者たちを鼓舞するため、
アンドーンテッドの鍵の報酬が増加しました。
赤髭グリリオンやマジ・アルラガスが提供するクエストの報酬には
影響しませんのでご注意ください。
ノーマル: 鍵1個 -> 2個
ベテラン: 鍵1個 -> 3個
ハードモード: 鍵2個 -> 4個
@チュートリアルのアップデート
クエスト後のチュートリアルポータルルームにアップデートを施し、
新規アカウントを対象に初期段階では
同盟に応じてストロス・エムカ、ブリークロック島、
およびケナーシズルーストに続くポータルが
制限されるようになりました。
前述のいずれかのポータルを使用すると、そのアカウントで
その他に利用可能なゾーンへのポータルが使用できるようになり、
以降のキャラクターで
チュートリアルをスキップできるオプションが追加されます。
●戦闘とゲームプレイ
今回のアップデートでは以下を目標にしています。
・ステータス効果の体感向上
・強/弱システムにおける
ダメージシールドのインタラクティブ性をわずかに向上
・挑発の視認性と読みやすさの向上
・機能性とビジュアルを刷新し、
使用頻度が少ないプレイスタイルやアビリティに焦点を当てる
@挑発のバックエンド調整を実施し、
戦闘中の読みやすさを向上させるとともに
挑発無効状態に入りづらくしました。
・従来は非表示となっていましたが、今後は敵を挑発すると、
ターゲットがその他の要素から挑発された回数を示すデバフが
追加で表示されるようになります。
なお、挑発が1スタックを超えて発生するのは、
挑発をかけた者以外の対象が敵に挑発をかけた場合のみとなります。
・挑発のスタックカウンターの持続時間を12秒から7秒に短縮し、
複数の術者間で効果がより早く失われるようにしました。
・挑発無効の持続時間が3秒から7秒に変更され、
スタックカウンターの持続時間と一致するようになりました。
ターゲットの挑発無効がどれくらい続くかの目安として
使えるようになります。
・挑発無効が発動すると、
以前の挑発効果も維持しているかのように見せず、
デバフ欄から積極的に消去するようになりました。
・挑発無効の視覚効果が明確になり、対象が挑発無効になったことを
示すアイコンが表示されるようになりました。
なお、自身の効果やシステムによる挑発を
元々受け付けない対象の場合、このアイコンは表示されません。
@炎上、毒、大量出血のような
継続ダメージ効果のステータス効果を明確に優遇するのではなく、
互いに同程度の力を持つようにいくつかの調整を行いました。
総ダメージ量という点で
これらの効果は依然として威力を発揮しますが、
その他ステータス効果のダメージ量を大幅にアップし、
各効果の差別化を図りました。
炎上:
ダメージを~6%低下。
この値は他のすべてのステータス効果の威力の
基準として使用されました。
冷気:
ダメージを~106%上昇。
冷気の追加効果については、
すでにこのステータス効果をうまく活用できている人たちに対して
ユニークな機能を提供しているため、今回は強化しないことにしました。
脳震とう:(雷撃ダメージ?)
ダメージを~106%上昇。
直近で脳震とうが発生したターゲットに対して
15%の追加ダメージを与える。
これは属性の壁の条件付き効果と同じように作用します。
病気:
ダメージを~88%上昇。
ターゲットを中心に半径6メートル範囲内に追加ダメージを与え、
最大4秒に1回の頻度で付近のすべての敵に汚染(弱)を適用します。
大量出血:(出血ダメージ?)
このステータス効果の1回あたりの基本ダメージを~20%低下。
この効果は最大3回までスタックし、
1スタックにつきダメージが25%上昇します。
これによりスタック最大時のダメージは
以前と比較して~25%上昇しますが、スタックを常に
保つことができない場合は以前よりダメージが低下します。
この変更に伴い、ダメージ量は1回ごとに更新されます。
めった切り(弱)を適用しなくなりました。
オーバーチャージ:(魔法ダメージ?)
ダメージを~106%上昇。
発動者の65マジカを即座に回復します。
毒を受けた:
1回あたりのダメージを~30%低下。
持続時間を6秒から4秒に短縮しました。
いわゆる「とどめを刺す」時と相性の良いダメージとみなされ、
体力が100%以下の対象に
最大100%のボーナスダメージを与えるようになります。
この変更に伴い、ダメージ量は1回ごとに更新されます。
切り裂かれた:(物理ダメージ?)
ダメージを~106%上昇。
4秒間、武器と呪文ダメージが100付与されます。
@バフ/デバフ
生命力(強)/(弱):
被回復量とダメージシールドの強さを
6/12%上昇させるように変更しました。
(以前は被回復量8/16%)
・新たにダメージシールドの効果に影響するようにし、
代わりにバフの効力をわずかに減らしました。
汚染(強)/汚染(弱):
被回復量とダメージシールドの強さを
6/12%低下させるように変更しました。
(以前は被回復と体力再生が6/18%)
・ダメージシールドの効果に影響するようにし、
シロディールでの「戦いの精神」が
すでに体力再生へ大きな低下を施しているため、
デバフから体力再生ペナルティを削除しました。
@アルカニスト
書の使者
運命の彫刻家:
このアビリティおよび変異が与えるダメージ量を1回あたり~7%低下。
実用的な運命の彫刻家(変異):
この変異が提供するダメージシールドの効力を~16%低下。
他のシールドのように
最大体力の制限が設けられていない問題を修正しました。
以降、このシールドの上限は最大体力の50%になります。
・アルカニストが追加されてから半年以上が経過した今、
収集したデータをもとに本クラスを慎重に調整していきます。
本クラスのダメージ生成能力をわずかに減らし、
また、実用的な運命の彫刻家の防御力が少し高すぎ、
一般的なダメージシールドの挙動にそぐわないため、
変異の威力の格差などをなくすことも目標にしています。
サイキックリージョン:
本アップデートで実施されるステータス効果バフを補うため、
ステータス効果適用率を75%から55%に低下させました。
不完全な指輪:
このアビリティと爆発するルーン(変異)の半径を
5メートルから6メートルに延長し、
より視覚効果と一致するようにしました。
本アビリティのすべての派生版のルーンブレイクのシナジー効果も、
5メートルから6メートルに修正されました。
変位のルーン(変異):
効果半径を8メートルから10メートルに延長し、
より視覚効果と一致するようにしました。
@ドラゴンナイト
熾烈なる炎
燃焼:
炎上と毒ステータス効果のダメージ量を
16/33%上昇から20/40%上昇に変更しました。
以前は炎上適用でマジカが、毒適用でスタミナが回復しましたが、
今後は炎上または毒ステータス効果を適用することで、
1000マジカとスタミナが付与されるようになります。
(よりシンプルに使いやすくなるよう変更)
灼熱の息吹:
飲み干す炎:
この変異の炎ダメージのデバフが
武器ダメージと呪文ダメージを加算したものではなく、
攻撃力のもっとも高いステータスに応じて変化するようになりました。
これにより、ダメージを重視するビルドで効果は比較的変わらず、
非ダメージディーラーにとって最大値に到達しにくくなります。
@ネクロマンサー
墓の王
骨爆弾:
このアビリティおよび追いかける骨爆弾の変異を調整しました。
名称を「生贄の骨」に変更しました。
このアビリティと追いかける骨爆弾の変異
(こちらも同じく名称変更されました)が
スケルトンを召喚するようになります。
召喚したスケルトンは少し遅く形成されたあと、
主人のところへジャンプし、10秒間力を注入し、
クラスアビリティと継続ダメージの効果で
与えるダメージを15%上昇させます。
戦闘中でなければ発動させられなくなりました。
追いかける骨爆弾(変異):
名称を「墓の王の生贄」に変更しました。
この変異はボーナスの持続時間を20秒延長し、
炎のスカルとその変異の3回目の詠唱を
最初の目標の周囲への範囲攻撃にして、
その場所に死体を作成するようになりました。
疫病骨爆弾(変異):
スキル本来のプレイスタイルを維持するため、
この変異の全体的な機能はそのままとなります。
基本コストを2295から1836に低下させ、
スタミナ重視型ではないビルドでも維持しやすくしました。
この変異は常に病気のステータス効果を適用します。
死者の鐘:
条件を満たしている場合、
スロットにセットしているアビリティ1つにつき
クリティカル率を4/8%から5/10%に上昇させました。
生ける死体
蘇生:
骨爆弾起動(変異):
生贄の骨や墓の王の生贄から
複数のスケルトンを発動させるメリットがほとんどないため、
変異したアビリティのバージョンをスポーンさせるのではなく、
疫病骨爆弾のみをスポーンさせるように変更しました。
@ナイトブレイド
暗殺
死の一閃:
拘束攻撃:
このアルティメットの強化版が与えるダメージが10%上昇され、
持続時間を8秒から12秒に延長しました。
このアルティメットをスロットに装備しても
略奪を付与しなくなりました。
魂の収穫者(変異):
この変異のスロットボーナスが、
バーを切り替えても持続するようになりました。
影
ベールストライク:
隠し武器(変異):
狂戦士(強)を付与する代わりに、常時ダメージが10%上昇し、
ステルスか透明化状態が解除された後15秒間、
追加で10%のダメージを与えるようにしました。
この変異の迅速(弱)と必要条件は、
バーを切り替えても維持されるようになりました。
吸引
不全:
衰弱(変異):
ステータス効果「オーバーチャージ」の
ダメージが大幅に上がったため、
使用ごとにステータス効果の適用を保証する代わりに、
効果が適用される確率を15%に上昇させるよう変更しました。
この15%はステータス効果を適用する
基本確率であることにご注意ください。
特性の突撃や自然の力によって強化される場合があります。
吸収攻撃:
このアビリティと変異をより使いやすくし、
リソースの回復をより積極的に行うように調整しました。
発動すると即座に体力を4000低下させ、
マジカとスタミナを2000回復します。
このアビリティがいずれかのバーにセットされている場合、
最大1秒につき1回の頻度で、
ダメージを与えると体力が1250回復するようになります。
吸血攻撃(変異):
パッシブ回復を体力1800に増加しました。
回復が発動するたびに次の吸血攻撃の発動コストが10%低下し、
最大10回までスタックします。コスト削減効果は消費されるか、
キャラクターが死亡するか、リゾーンするまで持続します。
吸引強化(変異):
回復するマジカとスタミナが2600に上昇します。
パッシブ回復が発動するたびに、さらにマジカとスタミナが200回復します。
@ソーサラー
闇魔法
包囲:
このアビリティと変異が敵を4秒間移動不能状態にし、
失敗した場合はマジカが払い戻される代わりに、
10秒間敵に不自由(強)を付与し、
さらに4秒間移動不能状態にするように変更しました。
基礎コストを4320から4050に引き下げました。
不自由(強)は対象が移動不能でなくとも適用できます。
呪縛の監獄(変異):
名称を「活力の覆い」に変更しました。
敵を移動不能にする代わりに、守護の祝福と同じ回復力で
範囲内の味方を回復するようになります。
今後も範囲内の敵に10秒間不自由(強)を適用し、
アビリティによって回復された味方に
10秒間生命力(弱)を適用します。
コストを4050から4860に引き上げました。
破滅の監獄(変異):
ルーンの牢獄の命名規則との混乱を避けるため、
この変異の名称を「砕く背骨」に変更しました。
移動不能の終了時ではなく、変異の効果持続タイマーが終了した後に
ダメージが発生するようになりました。
これにより、移動不能効果が無効なターゲットにも
ダメージを与えられるようになり、呪文を唱えた時に
毎回ダメージを与えられるようになります。
効果の遅延を補うため、与えるダメージを~10%上昇させました。
デイドラの地雷:
デイドラの地雷原(変異):
名称を「デイドラの避難場」に変更しました。
このアビリティが設置する「地雷」が「結界」に変わります。
敵が範囲内に入るとダメージを与えて移動不能状態にする代わりに、
自身や味方がその上を歩くと発動し、
6秒間ダメージシールドを付与します。
味方1人が複数のシールドを即座に取得してしまう状況を防ぐため、
いずれかの結界の効果を受けられる頻度は2秒に1回のみとなります。
シールドは最大マジカか最大スタミナのどちらか高い方を消費し、
上限は対象の最大体力の43%となります。
デイドラ召喚
結界召喚:
アビリティによってシールドが適用されたペットがいない場合、
このアビリティと変異「高硬化結界」が自身の最大体力か
マジカ(高い方)の15%を回復するようになりました。
(体力を回復し、威力は体力かマジカの高い方で決まるってことかな)
再生結界(変異):
ペットにシールドが適用されているかどうかに関わらず、
最大体力かマジカの10%も回復するようになります。
熟練の召喚師:
デイドラ召喚アビリティが有効で召喚したペットがいる場合、
以前までは最大体力が4/8%増加していたところ、
5/10%増加するように変更しました。
また、ペットを召喚していない場合は
最大マジカとスタミナが5/10%増加するようになります。
・ペットなしでこのクラスをプレイすると
行動が制限されてパワー不足が否めないという指摘が見られたため、
孤独に戦うソーサラーのため、
ちょっとしたボーナスを追加することにしました。
嵐の召喚
稲妻の飛散:
このアビリティと変異の半径を2メートル延長しました。
その他クラス別の効果範囲継続ダメージ系のアビリティと比べ、
特に威力が高いわけでもないのにかなり範囲が狭かったため、
今回の変更を実施しました。
@テンプラー
暁の憤怒
バックラッシュ:
光の力(変異):
この変異は(最初のものであれ爆発であれ)ダメージを与えると、
常にステータス効果の切り裂きを適用するようになりました。
侵害(弱)を10秒適用することはなくなっています。
切り裂きが持続時間の間の侵害(弱)をカバーするためです。
これが効果を発動する唯一の手段だった場合、
侵害(弱)はとても短い時間で解除されることがあります。
@ウォーデン
冬の抱擁
氷河の訪れ:
冷気のステータス効果が大幅に強化されたため、
このパッシブの威力を~50%低下させました。
全体として、この2つの変更でダメージが~6%上昇します。
凍雨の嵐:
厳寒の烈風(変異):
与ダメージを50%低下させました。
アルティメットを発動すると、
30秒間武器と呪文ダメージが300上昇する代わりに、
1回あたり5秒ごとに武器と呪文ダメージが50ずつ、
最大9回(武器と呪文ダメージ450)まで上昇するようになりました。
持続時間はすべてのスタック重視の効果と同様、
スタックごとに更新されるのでご注意ください。
絶対零度(変異):
冷気と氷河の訪れの調整を補うため、
この変異の与ダメージを~32%低下させました。
全体として、この変異のダメージは
ほんのわずか(1%)ですが上昇することになります。
@武器
弓
スナイプ:
精密射撃(変異):
この変異は10秒間侵害(弱)を与えるのではなく、
常にステータス効果の切り裂きを適用するようになりました。
二刀流
切り裂く刃:
このアルティメットとその変異は、
それぞれ大量出血のステータス効果も適用するようになりました。
両手武器
リバーススラッシュ:
死刑執行人(変異):
この変異は物理ダメージでなく
出血ダメージを与えるようになりました。
この変更はダメージタイプをゲームに追加し、
ステータス効果の適用を
よりバランスが取れたものにすることを促すため行われました。
@ギルド
戦士ギルド
獣罠:
有刺トラップ:
最初の攻撃のダメージが20%増加し、
大量出血効果を付与する確率が10倍になる代わりに
必ず大量出血効果を適用するように調整されました。
・最初の攻撃はスタックを増やすのに役立ちますが、
効果を維持するには別の出血ダメージ源を適用する必要があります。
アンドーンテッド
内なる炎:
このアビリティと変異「内なる激昂」のコストを
2700から1620に減らしました。
このアビリティと変異「内なる激昂」のダメージを10%減らし、
ダメージタイプを魔法ダメージから炎ダメージへと変更しました。
これらのアビリティを発動しても
目標の方に向きを変えない問題を修正しました。
これにより、アビリティを発動すると軽攻撃の入力が
頻繁にキャンセルされてしまう問題も併せて修正されました。
これらのアビリティによる放射のシナジーが、
50%の確率で適用される代わりに必ず適用されるようになり、
シナジーの発動に最低12メートルの範囲を必要としなくなりました。
内なる獣(変異):
ダメージを80%上昇させ、他の範囲攻撃と同等の威力にしました。
ターゲットに術者のデバフによる固有ダメージではなく、
脆弱(弱)と不自由(弱)を適用するように変更しました。
内なる激昂(変異):
確率で発動させる代わりに、最大3人の味方が
放射のシナジーを必ず発動できるように変更しました。
@ワールド
吸血鬼
腸抜き:
このアビリティとその変異は、
それぞれ大量出血のステータス効果も適用するようになりました。
ウェアウルフ
急襲:
このアビリティとその変異は、最初の攻撃が
大量出血のステータス効果を常に適用するようになりました。
●アイテム
@アイテムの特性
チャージ:
本アップデートによりほとんどのステータス効果の
パフォーマンスが向上するため、それを補うために
この特性のステータス効果適用率を365%から235%に低下させました。
●イベントと祝典
@ホワイトストレークの騒乱
実績「ペリナルの憤怒の残響」が、紹介クエストや
その後に徳高き血の器を使って達成できるようになりました。
実績の説明とアイコンがこれに合うようアップデートされました。
・アップデート42まで、
ホワイトストレークの争乱がアクティブになることがなくても、
徳高き血の器が見えるようになります。
2月にこの実績を逃した方はそこで入手できます。
2024-03-21 20:13
2024-03-20 [ESO:その他]
デイリーボーナスでDLCオルシニウムをプレゼント!やってるね。
以前マークマイアを配った前例があるからそれほど驚きはない。
でも有料コンテンツを配るとかなかなか太っ腹じゃない?
新しい最新章がオルシニウムの話と少し関係があるのかな?
それで配ったのかな?
そしてすでにオルシニウムを持ってる人も、
何やらいろいろアイテムを無料で配ってて貰えたよ。
ありがたいね。あとーんす
なんかシロディール報酬箱のデザイン微妙に変わってね?
?
と思ったらその他諸々の箱も衣装替えしたみたいだ?
なぜ?そんなところに注力を?むうん
特に意味はないけど何とな見飽きてきたから、とかかな?
ぎゃ!
たくさんの守衛NPCを一人で相手して片付けるような猛者には
そりゃかないませんわさすがのワシでも。
僕はまた殺された
なんか貰えたよペット。
あーこいつクラグローンでよく見る微妙に強い雑魚敵だねえ。
弱いんだけど微妙に強い邪魔くさい嫌な印象しかない。
やだなあ
この前のアプデから
メモや本を読むとゲームが固まって操作不能スタックしてしまう
地獄のようなバグが発生している。やべーねこれ
古遺物収集のメモなんかでも固まるらしくて
しないほうがいいらしい。早よ直しておくれよ
ファッツだ!
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ありがたいね。あとーんす
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僕はまた殺された
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メモや本を読むとゲームが固まって操作不能スタックしてしまう
地獄のようなバグが発生している。やべーねこれ
古遺物収集のメモなんかでも固まるらしくて
しないほうがいいらしい。早よ直しておくれよ
ファッツだ!
2024-03-20 20:25