「エルスウェア」アップデート3 [ESO:メモ]
●戦闘&アビリティ
※「ポストグローバル化」?
同じような効果のアビリティは同じような性能にしたい方針?
強すぎるようなアビリティは弱く調整され、
弱くてあまり使われないようなアビリティは強くなっている?
・ターゲットに恐怖を与えるプレイヤーアビリティにより
敵が恐怖して逃げることがなくなりました。
代わりに、敵が恐怖により萎縮するようになり、
恐怖状態の間は行動不能になります。この変更は
モンスターが詠唱するアビリティには何の影響も及ぼしません。
・同じターゲットに複数の移動不能の効果が適用されることを防ぐために、
プレイヤーアビリティとアイテムセットによる移動不能が適用されてから
移動不能に対する耐性を適用するようになりました。
これらのアビリティによる移動不能の効果が切れた3秒後に、
ロール回避同様、移動不能に対する耐性が付与されます。
・プレイヤーキャラクターが破壊可能な砦と橋を包囲攻撃する時に
ペットが支援しなくなりました。
・ステータス効果が回避できていた問題を修正しました。
・「プレイヤーとターゲットとの間の距離を減少させる」アビリティに、
いくつかの変更を追加しました。
・プレイヤーキャラクターのチャージ、跳躍、テレポート、
または他の移動に関するすべてのアビリティから
適用された減速効果を削除しました。
・このアビリティのすべての最低範囲を削除しました。
・チャージ、跳躍やテレポート等の速度を劇的に拡大し、
追加効果を常にターゲットに適用するために、
ダメージやデバフ等の効果範囲を拡大しました。
・注意:いくつかの変更から
ドラゴンの跳躍やその変異は除外されています。
それらのアビリティは減速効果を付与し続け、
減速効果には新たな視覚効果が導入されました。
これは、瞬時の詠唱が可能な他のアビリティと比べて、
続けざまにアビリティを使用することができません。
それほど劇的に変更はしていませんが、視覚上の
速度拡大の再現性を維持し、ドラゴンの跳躍の速度も拡大しました。
●ドラゴンナイト
・熾烈なる炎
竜騎士団旗:
すべてのランクにおいて、このアビリティと
その変異である力の軍旗の持続時間を16秒に拡大しました。
竜騎士団旗がランクアップするごとに、
ダメージ量が1.1%増加するようになりました。
灼熱の息吹:
ESOの至近距離からの範囲攻撃の基準と同等にするために
このアビリティの一撃目のダメージを200%まで拡大しました。
今後は継続ダメージだけではなく、基本アビリティの
全体なアビリティのダメージがランクアップするようになります。
火の捕縛:
ESOの「溝埋め」基準と同等にするために
このアビリティとその変異のダメージを20%まで拡大しました。
引き寄せが完了した後に
プレイヤーキャラクターがまだ制御状態である状況を減らすために、
このアビリティの引き寄せ速度の反応を改善しました。
業火:
このアビリティとその変異が、一番高い値の攻撃ステータスを
プレイヤーキャラクターに付与するオブリビオンの炎(変異)のように
作用するようになりました。
また、このアビリティの力を5%拡大しました。
オブリビオンの炎(変異):
この変異が独占的に
動的スケーリングメカニズムを追加しなくなりました。
しかし、変異は獰猛(強)の付与を維持したままであり、
追加で一体の敵にもダメージを与えるようになりました。
溶岩のムチ:
他の近接攻撃「短時間攻撃」と一致させるために、
このアビリティとその変異のコストを5%縮小しました。
融解のムチ(変異):
このアビリティを再調整し、武器ダメージと呪文ダメージを
スロットに装備している間にパッシプボーナスを付与しなくなりました。
しかし、このパッシブは煮えたぎる激昂へのアクセスを可能にし、
次の融解のムチの呪文に33%のダメージボーナスを付与し、
融解のムチではない熾烈なる炎のアビリティを使用する度に、
武器ダメージと呪文ダメージを125増加します。
このボーナスは3回まで累積可能で、5秒持続し、
プレイヤーキャラクターに適用されると、持続時間はリセットされます。
焼けつく一撃:
このアビリティとその変異を
標準化されたダメージ継続時間のルールに従うように調整しました。
継続時間を8.5秒から8秒に縮小し、最初の攻撃の損失を補うために、
毎攻撃のダメージ量を約12.5%増加しました。
これにより、全体的にほぼ同じDPSが得られますが、
バーストダメージは少なくなります。
・龍族の力
ドラゴンの血脈:
凝結の血脈(変異):
他のバースト回復アビリティとより調和するように、
この変異からの回復量を約19%拡大しました。
闇の鉤爪:
他の至近距離からの範囲攻撃アビリティと調和するように、
このアビリティとその変異からの最初のダメージ量を25%拡大しました。
炎の鉤爪(変異):
攻撃を与える頻度や持続時間、遅延時間を調整し、
このアビリティが標準のアビリティとなりました。
効果継続時間は依然として4秒であり、
命中してから継続ダメージを与えるまで1秒かかりますが、
3回ではなく4回ダメージを与えるようになりました。
ドラゴンの跳躍:
このアビリティとその変異の効果範囲を
6.5メートルから8メートルに拡大しました。
このアビリティの効果が地面に到達した時、
ターゲットを効果範囲から逃さないため、
ターゲットにより強力な減速効果を適用するようになりました。
スパイクアーマー:
高硬化鎧(変異):
アビリティのランクが上がっても、このアビリティからの
ダメージシールドの効果継続時間が拡大しなくなりました。
しかし、ランクが上昇するごとに、
ダメージシールドの大きさが1.1%拡大するようになりました。
より明確になるよう、前提となっていた%での体力ではなく、
シールドの値を表示するようにツールチップを調整しました。
吸入:
このアビリティとその変異による最初のダメージ量を25%拡大しました。
遅れて発生する爆発のダメージ量を約7%拡大しました。
このアビリティがESOの効果範囲の基準に準ずるように
この変更を行いました。
このアビリティは、生じたダメージ量の100%の回復を行い、
この点に関しては効果範囲の基準に準じているため、
このアビリティからの最初のダメージ量は、効果範囲の基準となります。
このアビリティからの回復、妨害、リソース回復に対しての
6体のターゲットの人数制限を削除しました。
このアビリティを「例外」のカテゴリーに分類するために
この変更を行っています。
リフレクトスケール:
このアビリティの名称を「保護の鱗」に変更しました。
このアビリティが、投射物を反射するのではなく、
投射物からのダメージ量を50%軽減するようになりました。
この変更は、このアビリティに関連する
3つすべてのアビリティに反映されます。
ドラゴンの火鱗(変異):
このアビリティが今後ダメージを反射することがなくなったため、
反射物で与えるダメージ量を拡大しなくなりました。
投射物の攻撃を受けると、炎ダメージを与えた攻撃者に対して
炎のオーブを発射します。この効果は0.5秒ごとに発動します。
リフレクトプレート:
このアビリティの名称を「保護のプレート」に変更しました。
このアビリティの効果に変更はありません。
・大いなる大地
灰の雲:
このアビリティからの回復量を約15%拡大しました。
噴火(変異):
標準化されたダメージ継続時間のルールセットに準ずるように、
このアビリティを調整しました。
最初に命中してから最初の継続ダメージを与えるまでに、
1秒間の遅延を追加し、
最初にダメージを与えるまでの時間の損失を補うために、
攻撃ごとに与えるダメージ量を約9%拡大しました。
また、最初のダメージ量を約35%拡大しました。
噴石の嵐(変異):
このアビリティからの回復量を約4%拡大しました。
パッシブアビリティ永遠なる大地を習得している時、このアビリティの
最終ランクが小数点込みの数字ではなく整数となるように、
スキルの効果継続時間を調整しました。
この変更により、下記のアビリティの効果継続時間も変更しました。
・マグマ・アーマーとその変異:
10.8秒から12秒に拡大しました。
・武器溶解とその変異:
今までは39.6秒でしたが、調整を行い、火成の武器は42秒、
防具溶解は36秒の効果継続時間を有するようになりました。
・黒曜石の盾とその変異:
7.2秒から8秒に拡大しました。
・石化とその変異、 灰の雲とその変異:
変更はありません。
・ストーンフィストとその変異:
3.6秒から3秒に縮小しました。
●ナイトブレイド
・暗殺
ブラー:
影の錯覚(変異):
この変異の名称を変更し、内容を修正しました。
この変異の名前を、幽体の逃走に変更しました。
この変異は4秒間迅速(強)を付与しなくなりました。
代わりに、ランクに応じて2.5秒から4秒間の
減速と移動不能に対しての耐性を付与するようになりました。
ランクが増加するごとに、
この変異にかかるコストも増加するようになりました。
死の一閃:
このアビリティと拘束攻撃の変異が、
ターゲットに汚染(強)を付与しなくなりました。
拘束攻撃(変異):
この変異を120以上のアルティマで発動すると、
ターゲットが3秒間沈黙するようになりました。
このアビリティの沈黙は打破可能であり、
状態異常に抵抗がある敵には適用することができなくなりました。
冷酷な集中力:
このアビリティとその変異から、狂戦士(弱)のバフを削除しました。
弓で攻撃した時にターゲットから7メートル以内にいた場合、
弓が与えたダメージ量の33%を回復するようになりました。
このアビリティとその変異の最小移動時間を、
450msから250msに短縮しました。
このアビリティとその変異は、
軽攻撃や重攻撃から受けるダメージを3%縮小しました。
この効果は最大5回まで適用することができます。
このバフが起動している時の累積値に比例し、
冷酷な集中のバフが消滅してもボーナスは継続します。
この効果は、戦闘から離脱、
あるいは形なき弓で攻撃を行い累積値を使用するときに消費されます。
無慈悲な決意(変異):
回復量を50%に拡大しました。
残忍な集中力(変異):
効果継続時間を20秒から30秒に拡大しました。
また、この変異が耐久(弱)を付与しなくなりました。
標的捕捉:
このアビリティとその変異のコストを削除ました。
この変更は、ターゲットにデバフを適用する
属性弱体などのアビリティと同等にするために行われました。
神速の影:
このアビリティとその変異が、
NPCの敵を気絶させることがなくなりました。
また、最初のダメージを受けたターゲットには、
脆弱(弱)が8秒の間適用されるようになりました。
脆弱(弱)はプレイヤーとNPC、両方に適用されます。
影の舞(変異):
ESOの継続ダメージを基準と一致させるために、
このアビリティを使用すると
継続ダメージが適用するダメージを約175%増加しました。
・影
戦慄の姿:
ターゲットの恐怖効果が切れた後に、このアビリティとその変異が
ターゲットに減速効果を付与することがなくなりました。
戦慄の姿のアビリティが、
2体ではなく3体の敵に恐怖効果を適用するようになりました。
集団恐慌(変異):
この変異の影響を受けているターゲットに、
不自由(弱)を適用しなくなりました。
また、恐怖効果を適用できる敵を2体から6体に拡大しました。
シャドウクローク:
ダーククローク(変異):
このアビリティの効果を調整しました。
このアビリティは、1秒ごとに詠唱者の最大体力の4.56%を回復し、
他のパッシブと組み合わせると、
効果が最大8秒まで継続するようになりました。
混乱を避けるために、どのように測定されるかではなく、
回復の値をツールチップが表示するようになりました。
このアビリティのランクが上がった時に、
変異の回復の効果が拡大するのではなく、
消費コストが減少していた問題を修正しました。
この修正に伴い、コスト消費量は約7%拡大しますが、
回復値は約3%拡大します。
このアビリティが付与する防護(弱)が、
乗法ではなく加法になっていた問題を修正しました。
影の召喚:
このアビリティは詠唱したプレイヤーキャラクターの
最大マジカや、呪文ダメージ、スタミナ、武器ダメージにより
効果の値が変動するようになりました。
影が1.5秒ごとではなく、2秒ごとに攻撃するようになりました。
分類しやすくするために、
各変異により影が与える攻撃の名称を変更しました。
ランクアップするごとに、
これらのアビリティのダメージが増加しなかった問題を修正しました。
デュプリシェイド(変異):
変異の機能の一部として、
このアビリティが与えるダメージが50%増加しました。
このアビリティが与える範囲攻撃は以前よりも5%増加した頻度で発生し、
ダメージ量もデフォルト攻撃よりも20%増加しています。
ベールストライク:
不意打ち(変異):
このアビリティが破砕(強)を適用しなくなりました。
代わりに、プレイヤーキャラクターが
このアビリティを敵の背後または側面に対して使用した場合、
敵の物理耐性が5%低下します。
この効果は累積しませんが、常に最大値での効果を発生させます。
覆い尽くす闇:
刃のベール(変異):
このアビリティが
ランクアップしても強力になっていなかった不具合を修正しました。
ランクⅥの総ダメージを6.6%増加しました。
闇のベール:
影のアビリティの継続時間を、8%または15%ではなく、
1秒または2秒増加させるためにこのパッシブを調整しました。
このパッシブを発動する前のこれらのアビリティの継続時間は、
合計の効果時間が現在の値と比較的同じなるように調整しました。
・吸収
不全:
このアビリティと衰弱の変異が
標準化した継続ダメージのルールセットに従うように調整しました。
持続時間を8秒から10秒に拡大し、継続ダメージ量を約4%増加しました。
これによりDPSはほぼ同じになりますが、継続時間は長くなります。
減速の効果を40%から30%に縮小しました。
このアビリティとその変異が、
詠唱したプレイヤーキャラクターに迅速(強)を付与しなくなりました。
拘束(変異):
最初の継続ダメージと、最初の攻撃の間に2秒の遅れを追加しました。
また、最初の攻撃のダメージ量を約25%増加させ、
最初の攻撃の失われたダメージを補うために
各継続ダメージの初撃のダメージを約25%増加しました。
衰弱(変異):
この変異が発動中にターゲットが倒された場合、
マジカのコストを回復しなくなりました。
代わりに、継続ダメージが続く間
マジカ吸収(弱)を適用するようになりました。
活力吸収:
至近距離からの範囲攻撃の基準に合わせるため、
このアビリティのダメージ量と精神力吸収の変異のダメージ量を
25%増加しました。
スキルが使うスケーリングメカニズムをより表すために、
このアビリティと精神力吸収は
残忍(強)ではなく、魔術(強)を付与するようになりました。
このアビリティと変異を、意図せず回避可能だった問題を修正しました。
力の強奪(変異):
このアビリティのダメージ量を20%増加しました。
このアビリティは依然と変わらず残忍(強)を付与します。
吸収攻撃:
このアビリティとその変異が
回復する時にクールダウンがあった問題を修正しました。
軽攻撃と重攻撃にはすでに独自のクールダウンがあるため、
この以前の相互作用では、血の月のようなセットを所有している場合、
ボーナスの効果を十分に得ることができませんでした。
魂の細断:
このアビリティと魂の鎖の変異の効果範囲を
6メートルから8メートルに拡大しました。
魂の鎖(変異):
この変異が継続ダメージの標準に準拠するように調整しました。
最初の攻撃と継続時間の最初のダメージの間に1秒の遅延を追加しました。
失われた最初の継続ダメージ量を補うために、
与えるダメージ量を約4%増加しました。
これにより、同じDPS/HPSが得られますが、バーストは少なくなります。
これらのアビリティが
ランクアップするごとに強力にならなかった問題を修正しました。
最初の攻撃と継続ダメージの両方のダメージ量が
ランク1につき、1.1%増加するようになります。
●ソーサラー
・闇魔法
水晶の欠片:
他の詠唱時間アビリティのラインと一致させるために、
このアビリティとその変異のコストを約15%縮小しました。
このアビリティとその変異の最小移動時間を、
450msから250msに短縮しました。
闇との取引:
このアビリティと闇への転向の変異が沈黙している間に詠唱された場合、
リソースに戻ることができない、または回復する問題を修正しました。
包囲:
このアビリティとその変異の移動不能の継続時間を
4.5秒から4秒に縮小しました。
破滅の監獄(変異):
切断や衝撃のような他の範囲攻撃の
即時攻撃できるアビリティと一致させるために、
爆発のダメージ量を約82%増加しました。
魔法無効化:
このアビリティがエリア内の範囲攻撃のアビリティを
抑制し続けることができない問題を修正しました。
このアルティマの機能をより分かりやすく説明するために、
ツールチップを更新しました。
・デイドラの召喚
デイドラの呪い:
このアビリティとその変異の範囲攻撃の爆発が
ブロックできていた問題を修正しました。
元々ターゲットはダメージをブロックできなかったため、
これはアビリティの範囲攻撃のみを指していることにご注意ください。
デイドラの獲物(変異):
このアビリティのランクアップの機能を改善しました。
ランクアップごとに爆発のダメージ量が1.1%増加するのではなく、
アビリティがランクアップするにつれ、
コストが下がるようになりました。
最終コストは2430から2160に減少しますが、
変更前に与えていたダメージ量よりも3.3%少ないダメージを与えます。
重攻撃に組み込まれているペットの挑発機能と類似した機能を
このアビリティに追加しました。
プレイヤーキャラクターのアクティブ状態のペットは、
デイドラの獲物を使用して標的に優先順位を付けます。
このアビリティのペットのダメージボーナスを
55%から40%に縮小しました。
無常なる使い魔を召喚のダメージパルスが、
このアビリティの影響を受けていなかった問題を修正しました。
その変異したアビリティである獰猛な使い魔は
すでに、正常に作用しているためご注意ください。
結界召喚:
高硬化結界(変異):
このアビリティが20%のボーナスではなく、
40%のボーナスを獲得していた問題を修正しました。
以前のボーナスでは、体力制限の50%を回避することはできなかったため
すでにそのボーナスを超えている場合、パワーに変化はありません。
・嵐の召喚
ボルトエスケープ:
このアビリティとその変異が壁の向こう側から
標的を気絶させることができていた問題を修正しました。
雷光(変異):
このアビリティは最も高い攻撃能力をスケールするようになります。
また、気絶の継続時間を1.8秒から3秒に拡大しました。
稲妻形態:
無限の嵐(変異):
この変異は、2.5秒から始まり、
アビリティが進むにつれランクアップするのではなく、
迅速(強)を即座に4秒付与するようになります。
このアビリティのダメージ量は1ランクごとに1.1%強くなり、
ランクⅥで3.3%のダメージ量増加が最大値となります。
稲妻の飛散:
このアビリティとその変異の持続時間を6秒から8秒に拡大しました。
流体電撃(変異):
この変異は12秒続き、
さらに4秒の持続時間が与えられるようになりました。
稲妻の氾濫(変異):
この変異のダメージ量を5%増加しました。
魔術師の憤怒:
他の処刑アビリティと一致させるために、
このアビリティとその変異の範囲攻撃のダメージ量を20%増加しました。
最初の攻撃が回避されているにも関わらず、
このアビリティの爆発も回避されていた問題を修正しました。
最初の攻撃がターゲットに到達した場合、
ターゲットは爆発を回避することができなくなります。
終わりなき激昂(変異):
このアビリティがとどめの一撃を発動した場合のみではなく、
ターゲットがダメージを受けて5秒以内に倒れた場合も、
このアビリティがマジカを回復するようになりました。
また、マジカの回復量を約10%増加しました。
オーバーロード:
このアビリティとその変異がチャンピオンポイントシステムの
杖の達人に適切に対応するようになりました。
また、機能性を分かりやすく説明するために、
このアビリティとその変異のツールチップを更新しました。
パワーオーバーロード(変異):
変異の特徴を改善するために、
軽攻撃と重攻撃の与えるダメージ量を増加しました。
●テンプラー
・回復の光輝
焼けつく光:
すでに、ブロックまたは回避された攻撃に
ダメージが拘束されていたにも関わらず、
このパッシブのダメージを回避できていた問題を修正しました。
フォーカスチャージ:
他の「溝埋め」アビリティと合わせるために、
このアビリティと突き倒しチャージの変異のダメージ量を
約8%増加しました。
爆発性チャージ(変異):
この変異は攻撃を範囲攻撃に変換するため、
至近距離からの範囲攻撃のアビリティの基準と合わせるように、
この変異のダメージ量を約15%増加しました。
突き倒しチャージ(変異):
アビリティによって妨害されるとよろめきの効果が終了するまで、
このアビリティとその変異である爆発性チャージが
打破できなかった問題を修正しました。
このアビリティとその変異は、
ターゲットが妨害されると自動的にフラフラ状態を適用するため、
妨害されることなく、
常にターゲットにフラフラ状態を適用するようになりました。
貫通ジャベリン:
キリのいい整数にするため、
このアビリティとその変異が付与する気絶の継続時間を拡大しました。
これにより、基本となるアビリティと
オーロラジャベリンのスタンの継続時間は1.8秒から2秒になり、
呪縛のスタンの継続時間は3.5秒から4秒になりました。
オーロラジャベリン(変異):
パッシブの攻撃範囲を拡大しなければ、ダメージボーナスの
上限に達することができなかった問題を修正しました。
プレイヤーキャラクターと標的の間1メートルごとに2%強くなり、
20メートルで40%まで強化するようになります。
穿刺攻撃:
このアビリティとその変異の詠唱時間を1.1秒から1秒に縮小しました。
全周薙ぎ払い:
このアビリティとその変異の半径を
6メートルから8メートルに拡大しました。
強化薙ぎ払い(変異):
この変異の生存性ではなく、与えるダメージ量を改善しました。
最初の攻撃の後にダメージが増加され、6秒継続するようになりますが、
最大6体までの敵が攻撃する度に2秒ずつ増加します。
また継続時間中、防護(強)ではなく、
強化を付与するようになりました。
槍の雨:
このアビリティとその変異の最初の攻撃のダメージ量を
約36%増加しました。
このアビリティと光る雨の変異の継続ダメージを約5%増加しました。
これらのアビリティが、
ランクが上がるごとにどのように強化するのか調整しました。
槍の雨:
ランクが上がるごとに、アビリティ全体のダメージ量を増加します。
光る雨:
ランクを上げてもダメージ量は増加しなくなりましたが、
その代わりにコスト消費量を拡大しました。
(ランクが1上がるごとにマジカが90縮小されます)。
目くらましの雨:
ランクが上がるごとに、アビリティ全体のダメージ量が増加します。
太陽の盾:
計算するのが難しい曖昧な数字ではなく、実際の値を表示するために、
このアビリティとその変異のツールチップを更新しました。
このアビリティと輝く結界の変異を
至近距離からの範囲攻撃の基準と一致させるため、
ダメージ量を150%増加しました。
まばゆい盾は、ダメージ量を上げるための追加条件があり、
ダメージ量はすでに標準以上であるため、変更はありません。
輝く結界(変異):
このアビリティはランクが上がるごとに
追加のコスト消費減少が適用されなくなりました。
その代わりに、ランクⅣの敵の攻撃に対するボーナスシールドサイズは、
敵の攻撃ごとに最大9%になります。
・暁の憤怒
日蝕:
このアビリティとその変異は、
スパイクアーマーや導きの手の力のような
直接ダメージ攻撃を発動しなくなりました。
これらのアビリティに関するツールチップを更新し、
常に存在していた内部クールダウンを適切に示すようにしました。
このアビリティとその変異のダメージ量を
苦痛のメカニック(ダメージ反射)によって縮小しました。
これはダメージにのみ関係しており、完全な暗闇の回復と
不安定のコアのいずれの爆発に変更はありません。
バックラッシュ:
光の力(変異):
この変異のためにアビリティのランクアップを調整したので、
最初の攻撃のダメージは増加しなくなりました。
しかしその代わりに、これが変異の重点となっているため、
適用した破砕(弱)と侵害(強)の効果継続時間を
拡大するようになります。
これにより、最初の攻撃でダメージ3%の損失がでますが、
破砕(弱)と侵害(強)の持続時間は最終ランクの6秒から9秒になります。
ソーラーフレア:
このアビリティとその変異であるダークフレアの詠唱時間を
1秒から1.1秒に延長しました。
他の投射物と合わせるために、速度を増加しました。
より頻繁に詠唱できるという事実を補うために、
ダメージ量を約37%縮小しました。
コスト消費量をマジカ3240から2970に縮小しました。
太陽の弾幕(変異):
さらにこのアビリティの遅延を取り除き、
もう1回攻撃をできるようになります。
また、このアビリティが継続ダメージではなく、
直接攻撃ダメージとなっていた問題を修正しました。
太陽の炎:
このアビリティとその変異が
標準化された継続時間の基準に沿うように調整しました。
合計持続時間を6.5秒から8秒に拡大し、
最初の攻撃の損失を補うために、
攻撃1回あたりのダメージ量を約31%拡大しました。
これにより、全体的にほぼ同じDPSが得られますが、
バーストダメージは少なくなります。
吸血鬼の災厄(変異):
このアビリティが10.25秒の代わりに、12秒継続するようになりました。
反射の光(変異):
このアビリティが最初の標的の近くの標的を発見することができる距離を
4.5メートルから5メートルになりました。
・回復の光輝
生命の息吹:
このアビリティから付与する二次治癒が、
詠唱者の照準線を無視して、その背後にいるプレイヤーを
標的にすることができていた問題を修正しました。
浄化の儀式:
このアビリティとその変異は最大マジカと最大呪文ダメージではなく、
プレイヤーキャラクターの最も高い攻撃能力に基づいて
治癒またはダメージを付与するようになります。
報復の儀式(変異):
この変異のダメージが
クリティカルで与えられなかった問題を修正しました。
回復のオーラ:
このアビリティと輝くオーラの変異のコストを削除し、
最大ランクでの継続時間を20秒に拡大しました。
この調整は属性弱体などの他のアビリティと同じカテゴリーに
このアビリティを配置するために行われました。
懺悔(変異):
死体がプレイヤーキャラクターの周りに存在しない場合、
この変異がグレイアウトされ、詠唱できなくなりました。
●ウォーデン
・獣王
ハヤブサ神速:
このアビリティとその変異のコスト消費量を
3511から2700に縮小しました。
このアビリティは耐久(強)を付与しなくなりました。
迅速(強)が4秒から6秒継続するようになりました。
このアビリティは、迅速(強)の4秒持続という枠組みを打ち破るため、
「ルールブレーカー」として見なされるようになります。
灼熱:
このアビリティとその変異は
ブロックされることができるようになります。
・緑との調和
汚染されし花粉:
このアビリティは、範囲内にいる敵に
汚染(強)を4秒付与しなくなりました。
(これにより、6人のターゲット制限を回避することが可能でした)
その代わりに、範囲内にいる最大6人の敵に
アビリティの効果が終わる、または敵が半径から離れると消滅する
汚染(強)を付与するようになります。
収穫:
このシナジーがエリア内にいるターゲットを
活発に更新しなかった問題を修正しました。
このシナジーは他のシナジーのように機能せず、
範囲攻撃の中心に最も近いプレイヤーを優先するようになりました。
また、より使用しやすくするために、このシナジープロンプトの半径を
3メートルから5メートルに拡大しました。
ロータスフラワー:
このアビリティとその変異の治癒の効果範囲の半径を
12メートルから28メートルに拡大し、
グループメンバーに治癒の効果をより均等に分配するようになりました。
慰めの緑:
このアビリティとその変異は最大マジカと最大呪文ダメージではなく、
プレイヤキャラクターの最も高い攻撃能力に対応するようになりました。
・冬の抱擁
アークティック・ウィンド:
このアビリティとその変異の継続回復を
最大体力の2%から3%に拡大しました。
これらのアビリティの治癒が
各ランクごとに適切にランクアップするようになり、
それらのツールチップは実際の治癒する値を示すようになります。
アークティック・ブラスト(変異):
投射物の速度を拡大し、破壊の一撃と同じ速度に設定しました。
また、敵に詠唱させるためのツールチップを更新しました。
ポーラー・ウィンド(変異):
味方の治癒の半径を8メートルから12メートルに拡大しました。
結晶化シールド:
このアビリティとその変異の
ランクアップのコスト消費減少を削除しました。
通常3780のコストがかかるようになります。
このアビリティのシールドのサイズが
アビリティがランクアップするにつれて、拡大するようになります。
マジカの返還が、以前の基準値ではなく、
アビリティの22%になるように調整しました。
結晶化スラブ(変異):
この変異のダメージ反射を約55%拡大し、
ドラゴンの火鱗や業火のような他の同様のアビリティと一致させました。
氷結ゲート:
このアビリティが
ランクアップするごとにコスト消費が縮小しなくなりました。
コスト消費量は変異で2701に縮小するのではなく、
すべてのランクにおいて2970のコスト消費量がかかるようになります。
すべての変異の持続時間を30秒に効率化しました。
このアビリティはダメージでランクアップするようになりますが、
通常ダメージを至近距離からの範囲攻撃の
基準となる攻撃の値まで縮小しました。
各変異のランクⅥは以前とダメージになります。
貫く氷片:
このアビリティとその変異が
最後のダメージ効果を付与する前に削除されていた問題を修正しました。
これらのアビリティが継続ダメージとしてではなく、
直接攻撃として計算されていた問題を修正しました。
これらのアビリティが
冷気状態を付与する可能性が高いことに触れるために、
ツールチップを更新しました。
貫く氷片と影縫い氷片:
これらのアビリティのダメージ量を30%拡大し、
真冬の復讐ような他の範囲攻撃継続ダメージと一致するようにしました。
真冬の復讐(変異):
この変異が壁を通って
敵を減速することができていた問題を修正しました。
凍雨の嵐:
このアビリティとその変異の減速の効果を70%から40%に縮小しました。
●武器
・両手武器
狂戦士の憤怒:
このアビリティにより付与された
状態異常を無効にし、妨害に対する無効が
付与されていなかった問題を修正しました。
切断:
このアビリティとその変異のダメージ量を50%拡大し、
このアビリティから完全に出血を削除するよう調整しました。
切開(変異):
この変異は出血を付与し、出血のダメージを25%拡大しました。
しかし、勇壮(弱)を付与しなくなりました。
暴れ者(変異):
このアビリティから出血を削除しました。
この変異が付与するシールドを通常100%に拡大しましたが、
ターゲットを攻撃するごとのボーナスの規模を
100%から50%に縮小しました。
つまり、このアビリティは以前よりも100%強くなり、
最大ボーナスを獲得すると以前よりも約14%強くなるということです。
アッパーカット:
前述のポストグローバルの削除を補うために、
このアビリティとその変異のダメージ量を14%縮小しました。
連続して使用すると、DPSが全体で6%拡大することにご注意ください。
・二刀流
刃のクローク:
このアビリティとその変異のダメージ、またはその他のボーナスを
獲得することができなかった問題を修正しました。
常にパルスのダメージとその他のボーナスを獲得することが可能で、
より長い持続時間のボーナスがあるため、
回避(強)さえも適用できません。
これらのアビリティが継続ダメージ及び直接攻撃として
扱われていた問題を修正しました。
これらは正常に継続ダメージとして扱われるようになり、
マスター・アトアームズではなく
魔術の素質に対応するようになりました。
これは、「近接ダメージを与えるとき」と書かれているものを
発動しなくなることを意味します。
死のクローク(変異):
この変異のダメージ量を約4%拡大し、
他の変異と比較してダメージ量を正常に50%増加するようにしました。
猛攻:
他の単体「連続攻撃」アビリティと合わせるために、
このアビリティとその変異のダメージ量を約21%を拡大しました。
隠し刃:
このアビリティとその変異から減速を削除しました。
投擲の刃(変異):
この変異のダメージ量を10%拡大しました。
双斬:
このアビリティとその変異が
標準化した継続時間のルールに準ずるように調整しました。
継続時間を9秒から10秒に拡大しました。
遅延を1秒から2秒に拡大しました。
最初の攻撃の損失を補うため、
各攻撃ごとのダメージ量を約15%拡大しました。
これにより、全体的にほぼ同じDPSを得られますが、
バーストダメージは少なくなります。
血の狂気(変異):
各治癒量を約27%拡大し、このアビリティが回復ではなく、
攻撃として計算されていた問題を修正しました。
旋風:
このアビリティとその変異の通常ダメージを50%拡大しましたが、
ダメージボーナスを削除しました。
通常コストを3780から3510に縮小しました。
このアビリティとその変異であるホワーリングデスの半径を
5メートルから6メートルに拡大しました。
鋼の竜巻(変異):
ダメージボーナスを削除しましたが、
通常コストを3510から3240に縮小しました。
旋風斬り(変異):
コスト減少と攻撃が命中したときの耐久(強)を削除し、
この変異にダメージボーナスを再導入しました。
単体のターゲットに対する「連続」攻撃よりも
強力な効果が発生するというケースを減らすために、
このアビリティのとどめの一撃のダメージを
100%から50%に縮小しました。
・弓
弓矢散布:
このアビリティと変異から減速効果を取り除きましたが、
ダメージを約27%増加させ、コストを約13%減少しました。
酸の矢散布(変異):
約40%時間経過とともにダメージを増加しますが、
最初の攻撃と、適用されるまでの時間に遅延効果を追加しました。
アビリティは合計で4秒間持続します。
ボンバード(変異):
この変異は、減速と移動不能を保持していますが、
最初に移動不能の影響を受けた減速中の敵だけでなく、
両方が確実に敵に適用されます。
移動不能の持続時間は2秒から最大4秒まで持続します。
スナイプ:
このアビリティとその変異の詠唱時間が
1.1秒から1秒に減少しました。
前述のポストグローバルの削除を補うために、
ダメージが25%減少しました。
他の投射物と一致させるために矢のスピードが増加しました。
死の矢(変異):
この変異は現在、汚染(強)ではなく汚染(弱)が適用されます。
これは、変異に既に別のボーナスである、
毒ステータス効果を適用する確率が保証されているからです。
精密射撃(変異):
この変異は、味方がターゲットに攻撃を当てる範囲を
増加することができなくなりました。
その代わりに、コストを5%減少し5メートル範囲を増加します。
侵害(弱)の効果は継続します。
・攻撃の杖
氷の壁:
このアビリティの減速の効力と変異を60%から40%を減少します。
・回復の杖
万能薬:
光の擁護者 (変異):
このアビリティには、防護(強)が付与されなくなりました。
この変種に合わせて、付与された威力(強)の持続時間は、
変異の各ランクに応じて1秒ずつ増加し、
ランクIVでは5秒から8秒になります。
●ワールド
・ウェアウルフ
このアビリティとその変異の最初のダメージ量を、
至近距離からの範囲攻撃の基準に合わせるために、約36%増加しました。
ウェアウルフ(出血):
このアビリティとその変異が、標準化されたダメージの、
時間ルールセットに従うように調整されました。
全体の効果継続時間が8秒から4秒に減少しました。
最初の攻撃と継続時間の最初のダメージの間に1秒の遅延を追加しました。
基本とウルフパックの変異の継続ダメージを
約15パーセント減少しました。
狂戦士の変異の継続ダメージを、約24%増加しました。
これらのアビリティが、ターゲットに一度適用されると
アビリティを更新することができなくなりました。
貪る:
このアビリティが発動しているエリア内の死体は、
他の死体がテレグラフを消費するのと同様に、赤く輝き爆発します。
ウェアウルフは利己的なので、
ウェアウルフに変身している時間を延長するために、
仲間を貪ることが出来るようになりました。
●ギルド
・戦士ギルド
暁の破壊者:
継続ダメージの効果の遅延時間を1秒から2秒に増加しました。
そして、合計時間は5秒から6秒になりました。
強撃の破壊者(変異):
このアビリティの気絶時間が1.5秒から2.5秒に上昇しなくなりました。
代わりに、全てのランクで丁度2秒になりました。
この変異は代わりに、ランクが上昇するにつれて
徐々にダメージ量が増加します。
この結果として、5.7%のダメージ増加と
9%の継続ダメージの割合の増加をもたらします。
拘束の銀矢:
引っ張りが完了した後に
プレイヤーがまだCCされている状況を減らすために、
この能力による引っ張り速度の反応性を改善しました。
獣罠:
このアビリティと変異の、
最初の攻撃が回避される可能性があった問題を修正しました。
・サイジック
加速:
迅速(強)のバフの持続時間が、
このアビリティと変異から3秒から4秒に増加しました。
瞑想加速は、9秒から12秒効果が続くようになりました。
時よりも疾く(変異):
この変異は4秒間でダッシュの消費を50%減少しなくなりました。
代わりに、減速と移動不能に対する耐性が4秒間与えられます。
このアビリティが
ランクアップするごとにコスト消費量が減少しなくなりました。
低速と移動不能の耐性を4秒から1秒に縮小しました。
このアビリティがランクアップするごとに
耐性の継続時間が2秒増加するようになりました。
傷の治療:
このアビリティとその変異を改善しました。
軽攻撃と重攻撃から、
グローバルクールダウンが発動することがなくなり、
他のアビリティと組み合わせることができます。
アビリティを切り替えても、
軽攻撃または重攻撃にリソースを消費しなくなりました。
軽攻撃が、敵にダメージを与える量と同じ量を
即座に回復することができるようになりました。
重攻撃は依然として毎秒チャネリングと回復を行いますが、
他の武器の重攻撃と同じように変動するように減少しました。
味方の回復が成功する度に、マジカを回復します。
精神の治療(変異):
この変異は、軽攻撃や重攻撃にかかわらず、
5秒間回復したターゲットに結界(強)と強固(強)を適用します。
・アンドーンテッド
子蜘蛛召喚:
このシナジーと変異したシナジーから出現する蜘蛛が、
プレイヤーキャラクターの武器ダメージだけではなく、
同時に攻撃能力に応じて適切に変化するようになりました。
蜘蛛が1.5秒毎ではなく、2秒毎に攻撃するようになりました。
継続ダメージの基準に合わせるために、
蜘蛛の一回毎のダメージを15%拡大しました。
ブラックウィドウの毒:
このアビリティによるダメージを約58%縮小しました。
このアビリティを使用した後に、蜘蛛が普段よりも2倍長い間隔で
次の攻撃を行っていた問題を修正しました。
ブラックウィドウが召喚される毎に、
1度だけこのアビリティを使用することができるようになりました。
同じ標的に複数のプレイヤーキャラクターが、
このアビリティを適用できなかった問題を修正しました。
●同盟戦争
・襲撃戦術
鉄びし:
カミソリの鉄びし(変異):
この変異は
最初の攻撃に当たった敵を減速することができなくなりました。
代わりに、最初の攻撃は即時発動の範囲攻撃が
スパムすることができるアビリティと同程度のダメージを与えます。
(最初の攻撃に対して約350%のダメージ増加)。
継続ダメージ規定に沿うためにこのアビリティを調整しました。
初めの攻撃と初めのダメージ効果の間に1秒間の間隔を作り、
初めのダメージ効果が発生しなかった時のダメージを補うために、
攻撃される度に受けるダメージを約8%拡大しました。
対騎兵の鉄びし(変異):
効果時間を14秒から15秒に拡大しました。
・後方支援
庇護:
このアビリティとその変異に関する多数の問題を修正しました。
転移ダメージが転移ターゲット軽減または、
ダメージ軽減により2度も軽減されなくなりました。
ダメージは、最初のターゲットの軽減とダメージ軽減により
一度しか軽減されません。
転移ダメージが攻撃者に正常に戻るようになり、
最初のターゲットには戻らないようになりました。
最初のターゲットのダメージボーナスを誤って変動しなくなりました。
転移ダメージは、常に物理ダメージとする代わりに、
最初の攻撃と同じダメージタイプを保持するようになります。
オブリオンダメージは転移できないことにご注意下さい。
●チャンピオンシステム
・影
汚染:
この星の最大値を55%から35%に縮小しました。
これはCPシステム内の治癒ボーナスと減少のバランスを調整するために
追加されました。
※「ポストグローバル化」?
同じような効果のアビリティは同じような性能にしたい方針?
強すぎるようなアビリティは弱く調整され、
弱くてあまり使われないようなアビリティは強くなっている?
・ターゲットに恐怖を与えるプレイヤーアビリティにより
敵が恐怖して逃げることがなくなりました。
代わりに、敵が恐怖により萎縮するようになり、
恐怖状態の間は行動不能になります。この変更は
モンスターが詠唱するアビリティには何の影響も及ぼしません。
・同じターゲットに複数の移動不能の効果が適用されることを防ぐために、
プレイヤーアビリティとアイテムセットによる移動不能が適用されてから
移動不能に対する耐性を適用するようになりました。
これらのアビリティによる移動不能の効果が切れた3秒後に、
ロール回避同様、移動不能に対する耐性が付与されます。
・プレイヤーキャラクターが破壊可能な砦と橋を包囲攻撃する時に
ペットが支援しなくなりました。
・ステータス効果が回避できていた問題を修正しました。
・「プレイヤーとターゲットとの間の距離を減少させる」アビリティに、
いくつかの変更を追加しました。
・プレイヤーキャラクターのチャージ、跳躍、テレポート、
または他の移動に関するすべてのアビリティから
適用された減速効果を削除しました。
・このアビリティのすべての最低範囲を削除しました。
・チャージ、跳躍やテレポート等の速度を劇的に拡大し、
追加効果を常にターゲットに適用するために、
ダメージやデバフ等の効果範囲を拡大しました。
・注意:いくつかの変更から
ドラゴンの跳躍やその変異は除外されています。
それらのアビリティは減速効果を付与し続け、
減速効果には新たな視覚効果が導入されました。
これは、瞬時の詠唱が可能な他のアビリティと比べて、
続けざまにアビリティを使用することができません。
それほど劇的に変更はしていませんが、視覚上の
速度拡大の再現性を維持し、ドラゴンの跳躍の速度も拡大しました。
●ドラゴンナイト
・熾烈なる炎
竜騎士団旗:
すべてのランクにおいて、このアビリティと
その変異である力の軍旗の持続時間を16秒に拡大しました。
竜騎士団旗がランクアップするごとに、
ダメージ量が1.1%増加するようになりました。
灼熱の息吹:
ESOの至近距離からの範囲攻撃の基準と同等にするために
このアビリティの一撃目のダメージを200%まで拡大しました。
今後は継続ダメージだけではなく、基本アビリティの
全体なアビリティのダメージがランクアップするようになります。
火の捕縛:
ESOの「溝埋め」基準と同等にするために
このアビリティとその変異のダメージを20%まで拡大しました。
引き寄せが完了した後に
プレイヤーキャラクターがまだ制御状態である状況を減らすために、
このアビリティの引き寄せ速度の反応を改善しました。
業火:
このアビリティとその変異が、一番高い値の攻撃ステータスを
プレイヤーキャラクターに付与するオブリビオンの炎(変異)のように
作用するようになりました。
また、このアビリティの力を5%拡大しました。
オブリビオンの炎(変異):
この変異が独占的に
動的スケーリングメカニズムを追加しなくなりました。
しかし、変異は獰猛(強)の付与を維持したままであり、
追加で一体の敵にもダメージを与えるようになりました。
溶岩のムチ:
他の近接攻撃「短時間攻撃」と一致させるために、
このアビリティとその変異のコストを5%縮小しました。
融解のムチ(変異):
このアビリティを再調整し、武器ダメージと呪文ダメージを
スロットに装備している間にパッシプボーナスを付与しなくなりました。
しかし、このパッシブは煮えたぎる激昂へのアクセスを可能にし、
次の融解のムチの呪文に33%のダメージボーナスを付与し、
融解のムチではない熾烈なる炎のアビリティを使用する度に、
武器ダメージと呪文ダメージを125増加します。
このボーナスは3回まで累積可能で、5秒持続し、
プレイヤーキャラクターに適用されると、持続時間はリセットされます。
焼けつく一撃:
このアビリティとその変異を
標準化されたダメージ継続時間のルールに従うように調整しました。
継続時間を8.5秒から8秒に縮小し、最初の攻撃の損失を補うために、
毎攻撃のダメージ量を約12.5%増加しました。
これにより、全体的にほぼ同じDPSが得られますが、
バーストダメージは少なくなります。
・龍族の力
ドラゴンの血脈:
凝結の血脈(変異):
他のバースト回復アビリティとより調和するように、
この変異からの回復量を約19%拡大しました。
闇の鉤爪:
他の至近距離からの範囲攻撃アビリティと調和するように、
このアビリティとその変異からの最初のダメージ量を25%拡大しました。
炎の鉤爪(変異):
攻撃を与える頻度や持続時間、遅延時間を調整し、
このアビリティが標準のアビリティとなりました。
効果継続時間は依然として4秒であり、
命中してから継続ダメージを与えるまで1秒かかりますが、
3回ではなく4回ダメージを与えるようになりました。
ドラゴンの跳躍:
このアビリティとその変異の効果範囲を
6.5メートルから8メートルに拡大しました。
このアビリティの効果が地面に到達した時、
ターゲットを効果範囲から逃さないため、
ターゲットにより強力な減速効果を適用するようになりました。
スパイクアーマー:
高硬化鎧(変異):
アビリティのランクが上がっても、このアビリティからの
ダメージシールドの効果継続時間が拡大しなくなりました。
しかし、ランクが上昇するごとに、
ダメージシールドの大きさが1.1%拡大するようになりました。
より明確になるよう、前提となっていた%での体力ではなく、
シールドの値を表示するようにツールチップを調整しました。
吸入:
このアビリティとその変異による最初のダメージ量を25%拡大しました。
遅れて発生する爆発のダメージ量を約7%拡大しました。
このアビリティがESOの効果範囲の基準に準ずるように
この変更を行いました。
このアビリティは、生じたダメージ量の100%の回復を行い、
この点に関しては効果範囲の基準に準じているため、
このアビリティからの最初のダメージ量は、効果範囲の基準となります。
このアビリティからの回復、妨害、リソース回復に対しての
6体のターゲットの人数制限を削除しました。
このアビリティを「例外」のカテゴリーに分類するために
この変更を行っています。
リフレクトスケール:
このアビリティの名称を「保護の鱗」に変更しました。
このアビリティが、投射物を反射するのではなく、
投射物からのダメージ量を50%軽減するようになりました。
この変更は、このアビリティに関連する
3つすべてのアビリティに反映されます。
ドラゴンの火鱗(変異):
このアビリティが今後ダメージを反射することがなくなったため、
反射物で与えるダメージ量を拡大しなくなりました。
投射物の攻撃を受けると、炎ダメージを与えた攻撃者に対して
炎のオーブを発射します。この効果は0.5秒ごとに発動します。
リフレクトプレート:
このアビリティの名称を「保護のプレート」に変更しました。
このアビリティの効果に変更はありません。
・大いなる大地
灰の雲:
このアビリティからの回復量を約15%拡大しました。
噴火(変異):
標準化されたダメージ継続時間のルールセットに準ずるように、
このアビリティを調整しました。
最初に命中してから最初の継続ダメージを与えるまでに、
1秒間の遅延を追加し、
最初にダメージを与えるまでの時間の損失を補うために、
攻撃ごとに与えるダメージ量を約9%拡大しました。
また、最初のダメージ量を約35%拡大しました。
噴石の嵐(変異):
このアビリティからの回復量を約4%拡大しました。
パッシブアビリティ永遠なる大地を習得している時、このアビリティの
最終ランクが小数点込みの数字ではなく整数となるように、
スキルの効果継続時間を調整しました。
この変更により、下記のアビリティの効果継続時間も変更しました。
・マグマ・アーマーとその変異:
10.8秒から12秒に拡大しました。
・武器溶解とその変異:
今までは39.6秒でしたが、調整を行い、火成の武器は42秒、
防具溶解は36秒の効果継続時間を有するようになりました。
・黒曜石の盾とその変異:
7.2秒から8秒に拡大しました。
・石化とその変異、 灰の雲とその変異:
変更はありません。
・ストーンフィストとその変異:
3.6秒から3秒に縮小しました。
●ナイトブレイド
・暗殺
ブラー:
影の錯覚(変異):
この変異の名称を変更し、内容を修正しました。
この変異の名前を、幽体の逃走に変更しました。
この変異は4秒間迅速(強)を付与しなくなりました。
代わりに、ランクに応じて2.5秒から4秒間の
減速と移動不能に対しての耐性を付与するようになりました。
ランクが増加するごとに、
この変異にかかるコストも増加するようになりました。
死の一閃:
このアビリティと拘束攻撃の変異が、
ターゲットに汚染(強)を付与しなくなりました。
拘束攻撃(変異):
この変異を120以上のアルティマで発動すると、
ターゲットが3秒間沈黙するようになりました。
このアビリティの沈黙は打破可能であり、
状態異常に抵抗がある敵には適用することができなくなりました。
冷酷な集中力:
このアビリティとその変異から、狂戦士(弱)のバフを削除しました。
弓で攻撃した時にターゲットから7メートル以内にいた場合、
弓が与えたダメージ量の33%を回復するようになりました。
このアビリティとその変異の最小移動時間を、
450msから250msに短縮しました。
このアビリティとその変異は、
軽攻撃や重攻撃から受けるダメージを3%縮小しました。
この効果は最大5回まで適用することができます。
このバフが起動している時の累積値に比例し、
冷酷な集中のバフが消滅してもボーナスは継続します。
この効果は、戦闘から離脱、
あるいは形なき弓で攻撃を行い累積値を使用するときに消費されます。
無慈悲な決意(変異):
回復量を50%に拡大しました。
残忍な集中力(変異):
効果継続時間を20秒から30秒に拡大しました。
また、この変異が耐久(弱)を付与しなくなりました。
標的捕捉:
このアビリティとその変異のコストを削除ました。
この変更は、ターゲットにデバフを適用する
属性弱体などのアビリティと同等にするために行われました。
神速の影:
このアビリティとその変異が、
NPCの敵を気絶させることがなくなりました。
また、最初のダメージを受けたターゲットには、
脆弱(弱)が8秒の間適用されるようになりました。
脆弱(弱)はプレイヤーとNPC、両方に適用されます。
影の舞(変異):
ESOの継続ダメージを基準と一致させるために、
このアビリティを使用すると
継続ダメージが適用するダメージを約175%増加しました。
・影
戦慄の姿:
ターゲットの恐怖効果が切れた後に、このアビリティとその変異が
ターゲットに減速効果を付与することがなくなりました。
戦慄の姿のアビリティが、
2体ではなく3体の敵に恐怖効果を適用するようになりました。
集団恐慌(変異):
この変異の影響を受けているターゲットに、
不自由(弱)を適用しなくなりました。
また、恐怖効果を適用できる敵を2体から6体に拡大しました。
シャドウクローク:
ダーククローク(変異):
このアビリティの効果を調整しました。
このアビリティは、1秒ごとに詠唱者の最大体力の4.56%を回復し、
他のパッシブと組み合わせると、
効果が最大8秒まで継続するようになりました。
混乱を避けるために、どのように測定されるかではなく、
回復の値をツールチップが表示するようになりました。
このアビリティのランクが上がった時に、
変異の回復の効果が拡大するのではなく、
消費コストが減少していた問題を修正しました。
この修正に伴い、コスト消費量は約7%拡大しますが、
回復値は約3%拡大します。
このアビリティが付与する防護(弱)が、
乗法ではなく加法になっていた問題を修正しました。
影の召喚:
このアビリティは詠唱したプレイヤーキャラクターの
最大マジカや、呪文ダメージ、スタミナ、武器ダメージにより
効果の値が変動するようになりました。
影が1.5秒ごとではなく、2秒ごとに攻撃するようになりました。
分類しやすくするために、
各変異により影が与える攻撃の名称を変更しました。
ランクアップするごとに、
これらのアビリティのダメージが増加しなかった問題を修正しました。
デュプリシェイド(変異):
変異の機能の一部として、
このアビリティが与えるダメージが50%増加しました。
このアビリティが与える範囲攻撃は以前よりも5%増加した頻度で発生し、
ダメージ量もデフォルト攻撃よりも20%増加しています。
ベールストライク:
不意打ち(変異):
このアビリティが破砕(強)を適用しなくなりました。
代わりに、プレイヤーキャラクターが
このアビリティを敵の背後または側面に対して使用した場合、
敵の物理耐性が5%低下します。
この効果は累積しませんが、常に最大値での効果を発生させます。
覆い尽くす闇:
刃のベール(変異):
このアビリティが
ランクアップしても強力になっていなかった不具合を修正しました。
ランクⅥの総ダメージを6.6%増加しました。
闇のベール:
影のアビリティの継続時間を、8%または15%ではなく、
1秒または2秒増加させるためにこのパッシブを調整しました。
このパッシブを発動する前のこれらのアビリティの継続時間は、
合計の効果時間が現在の値と比較的同じなるように調整しました。
・吸収
不全:
このアビリティと衰弱の変異が
標準化した継続ダメージのルールセットに従うように調整しました。
持続時間を8秒から10秒に拡大し、継続ダメージ量を約4%増加しました。
これによりDPSはほぼ同じになりますが、継続時間は長くなります。
減速の効果を40%から30%に縮小しました。
このアビリティとその変異が、
詠唱したプレイヤーキャラクターに迅速(強)を付与しなくなりました。
拘束(変異):
最初の継続ダメージと、最初の攻撃の間に2秒の遅れを追加しました。
また、最初の攻撃のダメージ量を約25%増加させ、
最初の攻撃の失われたダメージを補うために
各継続ダメージの初撃のダメージを約25%増加しました。
衰弱(変異):
この変異が発動中にターゲットが倒された場合、
マジカのコストを回復しなくなりました。
代わりに、継続ダメージが続く間
マジカ吸収(弱)を適用するようになりました。
活力吸収:
至近距離からの範囲攻撃の基準に合わせるため、
このアビリティのダメージ量と精神力吸収の変異のダメージ量を
25%増加しました。
スキルが使うスケーリングメカニズムをより表すために、
このアビリティと精神力吸収は
残忍(強)ではなく、魔術(強)を付与するようになりました。
このアビリティと変異を、意図せず回避可能だった問題を修正しました。
力の強奪(変異):
このアビリティのダメージ量を20%増加しました。
このアビリティは依然と変わらず残忍(強)を付与します。
吸収攻撃:
このアビリティとその変異が
回復する時にクールダウンがあった問題を修正しました。
軽攻撃と重攻撃にはすでに独自のクールダウンがあるため、
この以前の相互作用では、血の月のようなセットを所有している場合、
ボーナスの効果を十分に得ることができませんでした。
魂の細断:
このアビリティと魂の鎖の変異の効果範囲を
6メートルから8メートルに拡大しました。
魂の鎖(変異):
この変異が継続ダメージの標準に準拠するように調整しました。
最初の攻撃と継続時間の最初のダメージの間に1秒の遅延を追加しました。
失われた最初の継続ダメージ量を補うために、
与えるダメージ量を約4%増加しました。
これにより、同じDPS/HPSが得られますが、バーストは少なくなります。
これらのアビリティが
ランクアップするごとに強力にならなかった問題を修正しました。
最初の攻撃と継続ダメージの両方のダメージ量が
ランク1につき、1.1%増加するようになります。
●ソーサラー
・闇魔法
水晶の欠片:
他の詠唱時間アビリティのラインと一致させるために、
このアビリティとその変異のコストを約15%縮小しました。
このアビリティとその変異の最小移動時間を、
450msから250msに短縮しました。
闇との取引:
このアビリティと闇への転向の変異が沈黙している間に詠唱された場合、
リソースに戻ることができない、または回復する問題を修正しました。
包囲:
このアビリティとその変異の移動不能の継続時間を
4.5秒から4秒に縮小しました。
破滅の監獄(変異):
切断や衝撃のような他の範囲攻撃の
即時攻撃できるアビリティと一致させるために、
爆発のダメージ量を約82%増加しました。
魔法無効化:
このアビリティがエリア内の範囲攻撃のアビリティを
抑制し続けることができない問題を修正しました。
このアルティマの機能をより分かりやすく説明するために、
ツールチップを更新しました。
・デイドラの召喚
デイドラの呪い:
このアビリティとその変異の範囲攻撃の爆発が
ブロックできていた問題を修正しました。
元々ターゲットはダメージをブロックできなかったため、
これはアビリティの範囲攻撃のみを指していることにご注意ください。
デイドラの獲物(変異):
このアビリティのランクアップの機能を改善しました。
ランクアップごとに爆発のダメージ量が1.1%増加するのではなく、
アビリティがランクアップするにつれ、
コストが下がるようになりました。
最終コストは2430から2160に減少しますが、
変更前に与えていたダメージ量よりも3.3%少ないダメージを与えます。
重攻撃に組み込まれているペットの挑発機能と類似した機能を
このアビリティに追加しました。
プレイヤーキャラクターのアクティブ状態のペットは、
デイドラの獲物を使用して標的に優先順位を付けます。
このアビリティのペットのダメージボーナスを
55%から40%に縮小しました。
無常なる使い魔を召喚のダメージパルスが、
このアビリティの影響を受けていなかった問題を修正しました。
その変異したアビリティである獰猛な使い魔は
すでに、正常に作用しているためご注意ください。
結界召喚:
高硬化結界(変異):
このアビリティが20%のボーナスではなく、
40%のボーナスを獲得していた問題を修正しました。
以前のボーナスでは、体力制限の50%を回避することはできなかったため
すでにそのボーナスを超えている場合、パワーに変化はありません。
・嵐の召喚
ボルトエスケープ:
このアビリティとその変異が壁の向こう側から
標的を気絶させることができていた問題を修正しました。
雷光(変異):
このアビリティは最も高い攻撃能力をスケールするようになります。
また、気絶の継続時間を1.8秒から3秒に拡大しました。
稲妻形態:
無限の嵐(変異):
この変異は、2.5秒から始まり、
アビリティが進むにつれランクアップするのではなく、
迅速(強)を即座に4秒付与するようになります。
このアビリティのダメージ量は1ランクごとに1.1%強くなり、
ランクⅥで3.3%のダメージ量増加が最大値となります。
稲妻の飛散:
このアビリティとその変異の持続時間を6秒から8秒に拡大しました。
流体電撃(変異):
この変異は12秒続き、
さらに4秒の持続時間が与えられるようになりました。
稲妻の氾濫(変異):
この変異のダメージ量を5%増加しました。
魔術師の憤怒:
他の処刑アビリティと一致させるために、
このアビリティとその変異の範囲攻撃のダメージ量を20%増加しました。
最初の攻撃が回避されているにも関わらず、
このアビリティの爆発も回避されていた問題を修正しました。
最初の攻撃がターゲットに到達した場合、
ターゲットは爆発を回避することができなくなります。
終わりなき激昂(変異):
このアビリティがとどめの一撃を発動した場合のみではなく、
ターゲットがダメージを受けて5秒以内に倒れた場合も、
このアビリティがマジカを回復するようになりました。
また、マジカの回復量を約10%増加しました。
オーバーロード:
このアビリティとその変異がチャンピオンポイントシステムの
杖の達人に適切に対応するようになりました。
また、機能性を分かりやすく説明するために、
このアビリティとその変異のツールチップを更新しました。
パワーオーバーロード(変異):
変異の特徴を改善するために、
軽攻撃と重攻撃の与えるダメージ量を増加しました。
●テンプラー
・回復の光輝
焼けつく光:
すでに、ブロックまたは回避された攻撃に
ダメージが拘束されていたにも関わらず、
このパッシブのダメージを回避できていた問題を修正しました。
フォーカスチャージ:
他の「溝埋め」アビリティと合わせるために、
このアビリティと突き倒しチャージの変異のダメージ量を
約8%増加しました。
爆発性チャージ(変異):
この変異は攻撃を範囲攻撃に変換するため、
至近距離からの範囲攻撃のアビリティの基準と合わせるように、
この変異のダメージ量を約15%増加しました。
突き倒しチャージ(変異):
アビリティによって妨害されるとよろめきの効果が終了するまで、
このアビリティとその変異である爆発性チャージが
打破できなかった問題を修正しました。
このアビリティとその変異は、
ターゲットが妨害されると自動的にフラフラ状態を適用するため、
妨害されることなく、
常にターゲットにフラフラ状態を適用するようになりました。
貫通ジャベリン:
キリのいい整数にするため、
このアビリティとその変異が付与する気絶の継続時間を拡大しました。
これにより、基本となるアビリティと
オーロラジャベリンのスタンの継続時間は1.8秒から2秒になり、
呪縛のスタンの継続時間は3.5秒から4秒になりました。
オーロラジャベリン(変異):
パッシブの攻撃範囲を拡大しなければ、ダメージボーナスの
上限に達することができなかった問題を修正しました。
プレイヤーキャラクターと標的の間1メートルごとに2%強くなり、
20メートルで40%まで強化するようになります。
穿刺攻撃:
このアビリティとその変異の詠唱時間を1.1秒から1秒に縮小しました。
全周薙ぎ払い:
このアビリティとその変異の半径を
6メートルから8メートルに拡大しました。
強化薙ぎ払い(変異):
この変異の生存性ではなく、与えるダメージ量を改善しました。
最初の攻撃の後にダメージが増加され、6秒継続するようになりますが、
最大6体までの敵が攻撃する度に2秒ずつ増加します。
また継続時間中、防護(強)ではなく、
強化を付与するようになりました。
槍の雨:
このアビリティとその変異の最初の攻撃のダメージ量を
約36%増加しました。
このアビリティと光る雨の変異の継続ダメージを約5%増加しました。
これらのアビリティが、
ランクが上がるごとにどのように強化するのか調整しました。
槍の雨:
ランクが上がるごとに、アビリティ全体のダメージ量を増加します。
光る雨:
ランクを上げてもダメージ量は増加しなくなりましたが、
その代わりにコスト消費量を拡大しました。
(ランクが1上がるごとにマジカが90縮小されます)。
目くらましの雨:
ランクが上がるごとに、アビリティ全体のダメージ量が増加します。
太陽の盾:
計算するのが難しい曖昧な数字ではなく、実際の値を表示するために、
このアビリティとその変異のツールチップを更新しました。
このアビリティと輝く結界の変異を
至近距離からの範囲攻撃の基準と一致させるため、
ダメージ量を150%増加しました。
まばゆい盾は、ダメージ量を上げるための追加条件があり、
ダメージ量はすでに標準以上であるため、変更はありません。
輝く結界(変異):
このアビリティはランクが上がるごとに
追加のコスト消費減少が適用されなくなりました。
その代わりに、ランクⅣの敵の攻撃に対するボーナスシールドサイズは、
敵の攻撃ごとに最大9%になります。
・暁の憤怒
日蝕:
このアビリティとその変異は、
スパイクアーマーや導きの手の力のような
直接ダメージ攻撃を発動しなくなりました。
これらのアビリティに関するツールチップを更新し、
常に存在していた内部クールダウンを適切に示すようにしました。
このアビリティとその変異のダメージ量を
苦痛のメカニック(ダメージ反射)によって縮小しました。
これはダメージにのみ関係しており、完全な暗闇の回復と
不安定のコアのいずれの爆発に変更はありません。
バックラッシュ:
光の力(変異):
この変異のためにアビリティのランクアップを調整したので、
最初の攻撃のダメージは増加しなくなりました。
しかしその代わりに、これが変異の重点となっているため、
適用した破砕(弱)と侵害(強)の効果継続時間を
拡大するようになります。
これにより、最初の攻撃でダメージ3%の損失がでますが、
破砕(弱)と侵害(強)の持続時間は最終ランクの6秒から9秒になります。
ソーラーフレア:
このアビリティとその変異であるダークフレアの詠唱時間を
1秒から1.1秒に延長しました。
他の投射物と合わせるために、速度を増加しました。
より頻繁に詠唱できるという事実を補うために、
ダメージ量を約37%縮小しました。
コスト消費量をマジカ3240から2970に縮小しました。
太陽の弾幕(変異):
さらにこのアビリティの遅延を取り除き、
もう1回攻撃をできるようになります。
また、このアビリティが継続ダメージではなく、
直接攻撃ダメージとなっていた問題を修正しました。
太陽の炎:
このアビリティとその変異が
標準化された継続時間の基準に沿うように調整しました。
合計持続時間を6.5秒から8秒に拡大し、
最初の攻撃の損失を補うために、
攻撃1回あたりのダメージ量を約31%拡大しました。
これにより、全体的にほぼ同じDPSが得られますが、
バーストダメージは少なくなります。
吸血鬼の災厄(変異):
このアビリティが10.25秒の代わりに、12秒継続するようになりました。
反射の光(変異):
このアビリティが最初の標的の近くの標的を発見することができる距離を
4.5メートルから5メートルになりました。
・回復の光輝
生命の息吹:
このアビリティから付与する二次治癒が、
詠唱者の照準線を無視して、その背後にいるプレイヤーを
標的にすることができていた問題を修正しました。
浄化の儀式:
このアビリティとその変異は最大マジカと最大呪文ダメージではなく、
プレイヤーキャラクターの最も高い攻撃能力に基づいて
治癒またはダメージを付与するようになります。
報復の儀式(変異):
この変異のダメージが
クリティカルで与えられなかった問題を修正しました。
回復のオーラ:
このアビリティと輝くオーラの変異のコストを削除し、
最大ランクでの継続時間を20秒に拡大しました。
この調整は属性弱体などの他のアビリティと同じカテゴリーに
このアビリティを配置するために行われました。
懺悔(変異):
死体がプレイヤーキャラクターの周りに存在しない場合、
この変異がグレイアウトされ、詠唱できなくなりました。
●ウォーデン
・獣王
ハヤブサ神速:
このアビリティとその変異のコスト消費量を
3511から2700に縮小しました。
このアビリティは耐久(強)を付与しなくなりました。
迅速(強)が4秒から6秒継続するようになりました。
このアビリティは、迅速(強)の4秒持続という枠組みを打ち破るため、
「ルールブレーカー」として見なされるようになります。
灼熱:
このアビリティとその変異は
ブロックされることができるようになります。
・緑との調和
汚染されし花粉:
このアビリティは、範囲内にいる敵に
汚染(強)を4秒付与しなくなりました。
(これにより、6人のターゲット制限を回避することが可能でした)
その代わりに、範囲内にいる最大6人の敵に
アビリティの効果が終わる、または敵が半径から離れると消滅する
汚染(強)を付与するようになります。
収穫:
このシナジーがエリア内にいるターゲットを
活発に更新しなかった問題を修正しました。
このシナジーは他のシナジーのように機能せず、
範囲攻撃の中心に最も近いプレイヤーを優先するようになりました。
また、より使用しやすくするために、このシナジープロンプトの半径を
3メートルから5メートルに拡大しました。
ロータスフラワー:
このアビリティとその変異の治癒の効果範囲の半径を
12メートルから28メートルに拡大し、
グループメンバーに治癒の効果をより均等に分配するようになりました。
慰めの緑:
このアビリティとその変異は最大マジカと最大呪文ダメージではなく、
プレイヤキャラクターの最も高い攻撃能力に対応するようになりました。
・冬の抱擁
アークティック・ウィンド:
このアビリティとその変異の継続回復を
最大体力の2%から3%に拡大しました。
これらのアビリティの治癒が
各ランクごとに適切にランクアップするようになり、
それらのツールチップは実際の治癒する値を示すようになります。
アークティック・ブラスト(変異):
投射物の速度を拡大し、破壊の一撃と同じ速度に設定しました。
また、敵に詠唱させるためのツールチップを更新しました。
ポーラー・ウィンド(変異):
味方の治癒の半径を8メートルから12メートルに拡大しました。
結晶化シールド:
このアビリティとその変異の
ランクアップのコスト消費減少を削除しました。
通常3780のコストがかかるようになります。
このアビリティのシールドのサイズが
アビリティがランクアップするにつれて、拡大するようになります。
マジカの返還が、以前の基準値ではなく、
アビリティの22%になるように調整しました。
結晶化スラブ(変異):
この変異のダメージ反射を約55%拡大し、
ドラゴンの火鱗や業火のような他の同様のアビリティと一致させました。
氷結ゲート:
このアビリティが
ランクアップするごとにコスト消費が縮小しなくなりました。
コスト消費量は変異で2701に縮小するのではなく、
すべてのランクにおいて2970のコスト消費量がかかるようになります。
すべての変異の持続時間を30秒に効率化しました。
このアビリティはダメージでランクアップするようになりますが、
通常ダメージを至近距離からの範囲攻撃の
基準となる攻撃の値まで縮小しました。
各変異のランクⅥは以前とダメージになります。
貫く氷片:
このアビリティとその変異が
最後のダメージ効果を付与する前に削除されていた問題を修正しました。
これらのアビリティが継続ダメージとしてではなく、
直接攻撃として計算されていた問題を修正しました。
これらのアビリティが
冷気状態を付与する可能性が高いことに触れるために、
ツールチップを更新しました。
貫く氷片と影縫い氷片:
これらのアビリティのダメージ量を30%拡大し、
真冬の復讐ような他の範囲攻撃継続ダメージと一致するようにしました。
真冬の復讐(変異):
この変異が壁を通って
敵を減速することができていた問題を修正しました。
凍雨の嵐:
このアビリティとその変異の減速の効果を70%から40%に縮小しました。
●武器
・両手武器
狂戦士の憤怒:
このアビリティにより付与された
状態異常を無効にし、妨害に対する無効が
付与されていなかった問題を修正しました。
切断:
このアビリティとその変異のダメージ量を50%拡大し、
このアビリティから完全に出血を削除するよう調整しました。
切開(変異):
この変異は出血を付与し、出血のダメージを25%拡大しました。
しかし、勇壮(弱)を付与しなくなりました。
暴れ者(変異):
このアビリティから出血を削除しました。
この変異が付与するシールドを通常100%に拡大しましたが、
ターゲットを攻撃するごとのボーナスの規模を
100%から50%に縮小しました。
つまり、このアビリティは以前よりも100%強くなり、
最大ボーナスを獲得すると以前よりも約14%強くなるということです。
アッパーカット:
前述のポストグローバルの削除を補うために、
このアビリティとその変異のダメージ量を14%縮小しました。
連続して使用すると、DPSが全体で6%拡大することにご注意ください。
・二刀流
刃のクローク:
このアビリティとその変異のダメージ、またはその他のボーナスを
獲得することができなかった問題を修正しました。
常にパルスのダメージとその他のボーナスを獲得することが可能で、
より長い持続時間のボーナスがあるため、
回避(強)さえも適用できません。
これらのアビリティが継続ダメージ及び直接攻撃として
扱われていた問題を修正しました。
これらは正常に継続ダメージとして扱われるようになり、
マスター・アトアームズではなく
魔術の素質に対応するようになりました。
これは、「近接ダメージを与えるとき」と書かれているものを
発動しなくなることを意味します。
死のクローク(変異):
この変異のダメージ量を約4%拡大し、
他の変異と比較してダメージ量を正常に50%増加するようにしました。
猛攻:
他の単体「連続攻撃」アビリティと合わせるために、
このアビリティとその変異のダメージ量を約21%を拡大しました。
隠し刃:
このアビリティとその変異から減速を削除しました。
投擲の刃(変異):
この変異のダメージ量を10%拡大しました。
双斬:
このアビリティとその変異が
標準化した継続時間のルールに準ずるように調整しました。
継続時間を9秒から10秒に拡大しました。
遅延を1秒から2秒に拡大しました。
最初の攻撃の損失を補うため、
各攻撃ごとのダメージ量を約15%拡大しました。
これにより、全体的にほぼ同じDPSを得られますが、
バーストダメージは少なくなります。
血の狂気(変異):
各治癒量を約27%拡大し、このアビリティが回復ではなく、
攻撃として計算されていた問題を修正しました。
旋風:
このアビリティとその変異の通常ダメージを50%拡大しましたが、
ダメージボーナスを削除しました。
通常コストを3780から3510に縮小しました。
このアビリティとその変異であるホワーリングデスの半径を
5メートルから6メートルに拡大しました。
鋼の竜巻(変異):
ダメージボーナスを削除しましたが、
通常コストを3510から3240に縮小しました。
旋風斬り(変異):
コスト減少と攻撃が命中したときの耐久(強)を削除し、
この変異にダメージボーナスを再導入しました。
単体のターゲットに対する「連続」攻撃よりも
強力な効果が発生するというケースを減らすために、
このアビリティのとどめの一撃のダメージを
100%から50%に縮小しました。
・弓
弓矢散布:
このアビリティと変異から減速効果を取り除きましたが、
ダメージを約27%増加させ、コストを約13%減少しました。
酸の矢散布(変異):
約40%時間経過とともにダメージを増加しますが、
最初の攻撃と、適用されるまでの時間に遅延効果を追加しました。
アビリティは合計で4秒間持続します。
ボンバード(変異):
この変異は、減速と移動不能を保持していますが、
最初に移動不能の影響を受けた減速中の敵だけでなく、
両方が確実に敵に適用されます。
移動不能の持続時間は2秒から最大4秒まで持続します。
スナイプ:
このアビリティとその変異の詠唱時間が
1.1秒から1秒に減少しました。
前述のポストグローバルの削除を補うために、
ダメージが25%減少しました。
他の投射物と一致させるために矢のスピードが増加しました。
死の矢(変異):
この変異は現在、汚染(強)ではなく汚染(弱)が適用されます。
これは、変異に既に別のボーナスである、
毒ステータス効果を適用する確率が保証されているからです。
精密射撃(変異):
この変異は、味方がターゲットに攻撃を当てる範囲を
増加することができなくなりました。
その代わりに、コストを5%減少し5メートル範囲を増加します。
侵害(弱)の効果は継続します。
・攻撃の杖
氷の壁:
このアビリティの減速の効力と変異を60%から40%を減少します。
・回復の杖
万能薬:
光の擁護者 (変異):
このアビリティには、防護(強)が付与されなくなりました。
この変種に合わせて、付与された威力(強)の持続時間は、
変異の各ランクに応じて1秒ずつ増加し、
ランクIVでは5秒から8秒になります。
●ワールド
・ウェアウルフ
このアビリティとその変異の最初のダメージ量を、
至近距離からの範囲攻撃の基準に合わせるために、約36%増加しました。
ウェアウルフ(出血):
このアビリティとその変異が、標準化されたダメージの、
時間ルールセットに従うように調整されました。
全体の効果継続時間が8秒から4秒に減少しました。
最初の攻撃と継続時間の最初のダメージの間に1秒の遅延を追加しました。
基本とウルフパックの変異の継続ダメージを
約15パーセント減少しました。
狂戦士の変異の継続ダメージを、約24%増加しました。
これらのアビリティが、ターゲットに一度適用されると
アビリティを更新することができなくなりました。
貪る:
このアビリティが発動しているエリア内の死体は、
他の死体がテレグラフを消費するのと同様に、赤く輝き爆発します。
ウェアウルフは利己的なので、
ウェアウルフに変身している時間を延長するために、
仲間を貪ることが出来るようになりました。
●ギルド
・戦士ギルド
暁の破壊者:
継続ダメージの効果の遅延時間を1秒から2秒に増加しました。
そして、合計時間は5秒から6秒になりました。
強撃の破壊者(変異):
このアビリティの気絶時間が1.5秒から2.5秒に上昇しなくなりました。
代わりに、全てのランクで丁度2秒になりました。
この変異は代わりに、ランクが上昇するにつれて
徐々にダメージ量が増加します。
この結果として、5.7%のダメージ増加と
9%の継続ダメージの割合の増加をもたらします。
拘束の銀矢:
引っ張りが完了した後に
プレイヤーがまだCCされている状況を減らすために、
この能力による引っ張り速度の反応性を改善しました。
獣罠:
このアビリティと変異の、
最初の攻撃が回避される可能性があった問題を修正しました。
・サイジック
加速:
迅速(強)のバフの持続時間が、
このアビリティと変異から3秒から4秒に増加しました。
瞑想加速は、9秒から12秒効果が続くようになりました。
時よりも疾く(変異):
この変異は4秒間でダッシュの消費を50%減少しなくなりました。
代わりに、減速と移動不能に対する耐性が4秒間与えられます。
このアビリティが
ランクアップするごとにコスト消費量が減少しなくなりました。
低速と移動不能の耐性を4秒から1秒に縮小しました。
このアビリティがランクアップするごとに
耐性の継続時間が2秒増加するようになりました。
傷の治療:
このアビリティとその変異を改善しました。
軽攻撃と重攻撃から、
グローバルクールダウンが発動することがなくなり、
他のアビリティと組み合わせることができます。
アビリティを切り替えても、
軽攻撃または重攻撃にリソースを消費しなくなりました。
軽攻撃が、敵にダメージを与える量と同じ量を
即座に回復することができるようになりました。
重攻撃は依然として毎秒チャネリングと回復を行いますが、
他の武器の重攻撃と同じように変動するように減少しました。
味方の回復が成功する度に、マジカを回復します。
精神の治療(変異):
この変異は、軽攻撃や重攻撃にかかわらず、
5秒間回復したターゲットに結界(強)と強固(強)を適用します。
・アンドーンテッド
子蜘蛛召喚:
このシナジーと変異したシナジーから出現する蜘蛛が、
プレイヤーキャラクターの武器ダメージだけではなく、
同時に攻撃能力に応じて適切に変化するようになりました。
蜘蛛が1.5秒毎ではなく、2秒毎に攻撃するようになりました。
継続ダメージの基準に合わせるために、
蜘蛛の一回毎のダメージを15%拡大しました。
ブラックウィドウの毒:
このアビリティによるダメージを約58%縮小しました。
このアビリティを使用した後に、蜘蛛が普段よりも2倍長い間隔で
次の攻撃を行っていた問題を修正しました。
ブラックウィドウが召喚される毎に、
1度だけこのアビリティを使用することができるようになりました。
同じ標的に複数のプレイヤーキャラクターが、
このアビリティを適用できなかった問題を修正しました。
●同盟戦争
・襲撃戦術
鉄びし:
カミソリの鉄びし(変異):
この変異は
最初の攻撃に当たった敵を減速することができなくなりました。
代わりに、最初の攻撃は即時発動の範囲攻撃が
スパムすることができるアビリティと同程度のダメージを与えます。
(最初の攻撃に対して約350%のダメージ増加)。
継続ダメージ規定に沿うためにこのアビリティを調整しました。
初めの攻撃と初めのダメージ効果の間に1秒間の間隔を作り、
初めのダメージ効果が発生しなかった時のダメージを補うために、
攻撃される度に受けるダメージを約8%拡大しました。
対騎兵の鉄びし(変異):
効果時間を14秒から15秒に拡大しました。
・後方支援
庇護:
このアビリティとその変異に関する多数の問題を修正しました。
転移ダメージが転移ターゲット軽減または、
ダメージ軽減により2度も軽減されなくなりました。
ダメージは、最初のターゲットの軽減とダメージ軽減により
一度しか軽減されません。
転移ダメージが攻撃者に正常に戻るようになり、
最初のターゲットには戻らないようになりました。
最初のターゲットのダメージボーナスを誤って変動しなくなりました。
転移ダメージは、常に物理ダメージとする代わりに、
最初の攻撃と同じダメージタイプを保持するようになります。
オブリオンダメージは転移できないことにご注意下さい。
●チャンピオンシステム
・影
汚染:
この星の最大値を55%から35%に縮小しました。
これはCPシステム内の治癒ボーナスと減少のバランスを調整するために
追加されました。
2019-05-28 09:21